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参考資料2-1 患者向医薬品ガイド検討会 とりまとめ[1.2MB] (19 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》 |
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下げて順次新手引きに基づいた必須版を作成する。また、現在のガイド
は継続して PMDA ホームページに掲載し、注意事項改訂等のタイミング
で更新を行う。
• 新規承認品目については、新手引きに従い、販売開始までに必須版を作
成する。また、新規承認品目のうち現在のガイド作成対象となる品目で
は、あわせて現在のガイドの手引きに沿ったガイドについても作成を
行う。
必須版が一定程度作成された段階で、ガイドの普及啓発活動や新たな活用
方法の推進に取り組むとともに、患者等におけるニーズ等の調査を実施す
る。当該調査結果を踏まえて、ガイド内容の改善を図るとともに、詳細版
の作成やその内容等についても検討する。
(6)活用方法
医薬品は専門性が高い「製品」であることから、ガイドには①患者等が、
医師・薬剤師等からの説明後、専門家不在時に確認するためのものである
こと(緊急時を含む。
)、②患者等が、医師・薬剤師等とコミュニケーショ
ンをとる、すなわち自ら「質問・相談がしやすくなる」ためのものである
ことという2つの要素が必要である。特に副作用疑い時等の緊急時におい
ても、すぐに確認できるように、アクセスしやすい方法を検討する必要が
ある。
医師・薬剤師等は限られた短い診療等の時間の中で患者等に医薬品につい
て説明している。そうした場合に、患者等の理解が深まるよう、説明にお
いてガイドを活用することも有用と考えられる。
本検討会では、ガイドの活用方法について、患者自身が確認する場合と医
師・薬剤師等が患者等への説明に活用する場合の2つに分けて検討を行っ
た。
[患者自身が確認する場合]
• スマートフォン等が普及している現在において、情報を調べる際には
インターネットを活用することが主流である。ガイドも同様であり、患
者自身がガイドを確認する場合には、患者が自らインターネットで検
索し閲覧する方法が基本となるため、インターネットを通じて簡単に
ガイドにアクセスできることは必須である。しかしながら、PMDA の認
知度が低い、PMDA ホームページには医療関係者向けの情報が中心に掲
載されており、一般の方にとっては分かりづらい等の課題がある。
• 患者が情報を探す場合には、ウェブ検索エンジンを使うのが一般的で
あり、これらの検索で上位に出るような工夫や生成 AI が活用する情報
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は継続して PMDA ホームページに掲載し、注意事項改訂等のタイミング
で更新を行う。
• 新規承認品目については、新手引きに従い、販売開始までに必須版を作
成する。また、新規承認品目のうち現在のガイド作成対象となる品目で
は、あわせて現在のガイドの手引きに沿ったガイドについても作成を
行う。
必須版が一定程度作成された段階で、ガイドの普及啓発活動や新たな活用
方法の推進に取り組むとともに、患者等におけるニーズ等の調査を実施す
る。当該調査結果を踏まえて、ガイド内容の改善を図るとともに、詳細版
の作成やその内容等についても検討する。
(6)活用方法
医薬品は専門性が高い「製品」であることから、ガイドには①患者等が、
医師・薬剤師等からの説明後、専門家不在時に確認するためのものである
こと(緊急時を含む。
)、②患者等が、医師・薬剤師等とコミュニケーショ
ンをとる、すなわち自ら「質問・相談がしやすくなる」ためのものである
ことという2つの要素が必要である。特に副作用疑い時等の緊急時におい
ても、すぐに確認できるように、アクセスしやすい方法を検討する必要が
ある。
医師・薬剤師等は限られた短い診療等の時間の中で患者等に医薬品につい
て説明している。そうした場合に、患者等の理解が深まるよう、説明にお
いてガイドを活用することも有用と考えられる。
本検討会では、ガイドの活用方法について、患者自身が確認する場合と医
師・薬剤師等が患者等への説明に活用する場合の2つに分けて検討を行っ
た。
[患者自身が確認する場合]
• スマートフォン等が普及している現在において、情報を調べる際には
インターネットを活用することが主流である。ガイドも同様であり、患
者自身がガイドを確認する場合には、患者が自らインターネットで検
索し閲覧する方法が基本となるため、インターネットを通じて簡単に
ガイドにアクセスできることは必須である。しかしながら、PMDA の認
知度が低い、PMDA ホームページには医療関係者向けの情報が中心に掲
載されており、一般の方にとっては分かりづらい等の課題がある。
• 患者が情報を探す場合には、ウェブ検索エンジンを使うのが一般的で
あり、これらの検索で上位に出るような工夫や生成 AI が活用する情報
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