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参考資料2-1 患者向医薬品ガイド検討会 とりまとめ[1.2MB] (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》
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4.おわりに
 以上が、本検討会において6回にわたり議論した内容である。
 PMDA は厚生労働省と連携して、本とりまとめの内容を踏まえ、必要な対応
を進めていくべきである。
 ガイドの普及・推進には、関係する多様なステークホルダーがそれぞれの
役割を果たすことが重要である。行政は制度整備や作成支援、周知啓発を
担い、製薬企業は分かりやすいガイドの作成と継続的な情報提供を行う。
医師・薬剤師等は診療・服薬指導の場での活用を通じて、患者理解の支援
に貢献する。ガイドの提供にあたっては、民間の取り組みとも連携して効
果的な仕組みを検討することも考えられる。行政、製薬企業、関連団体、
医師や薬剤師がこれらの役割を担うことで、患者等はガイドを積極的に活
用し、医師・薬剤師等とコミュニケーションを密に図りつつ、医薬品につ
いての理解を深める。
 ガイドの活用推進のためには、早い段階で患者等におけるニーズ等の調査
によって具体的に把握し、それを踏まえた更なる検討を行い、ガイドの改
善を行う必要がある。

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