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参考資料2-1 患者向医薬品ガイド検討会 とりまとめ[1.2MB] (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》 |
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携によりデータを提供する方法がある。
PMDA ホームページにアクセスする場合、最新の情報が閲覧できることに
加え、既存の仕組みを活用できるため、改修等の費用が少ない等のメリ
ットがあるが、インターネットへの接続は必須であり、一部の医療機関
等、セキュリティの関係でインターネットに接続できない環境ではアク
セスできないといったデメリットがある。
一括ダウンロードの場合は、データを PMDA 外のシステム上で持つこと
ができるため、インターネット環境がない場合でも閲覧可能となり、
PMDA 側のシステムがメンテナンス時でも閲覧できるなどのメリットが
挙げられる。一方で、データの更新があった場合にはそれが反映される
までにタイムラグが生じる、PMDA 側、外部システム側ともに改修費用が
必要となる点がデメリットとして挙げられる。
ガイドのデータを直接提供するような API 連携においては、最新情報を
閲覧できることに加えて、外部システム側で入り口画面等細かい仕様に
ついて検討できることがメリットとして挙げられる。一方で、API 連携
の仕組みの新たな構築が必要であることや、これを受ける外部システム
側も改修費用の負担が大きいことがデメリットとして挙げられる。
情報提供の方法として API 連携、一括ダウンロードともに利点があるた
め、将来的にはこれらの方法の導入について検討することも視野にいれ
つつ、導入にかかる費用なども鑑み、現時点では既存の仕組みを用いて
ガイドの普及を図る。
API 連携を検討する場合には、セキュリティの確保、サーバーの負荷対
策のためアクセス管理を行うことも想定される。その場合には、アクセ
ス権を持たない者からの想定外の大量アクセスを遮断する可能性があ
ること等を利用規約に記載するなど、対応に留意する。
(7)認知度・アクセス向上
ガイドについてはその認知度向上も課題となっている。患者等にとってガ
イドの存在が認識され、患者等が主体的に情報を得るようになることが大
切である。また、あわせて医薬品情報を患者等に伝える医師・薬剤師等医
療関係者への認知度を上げていくことも必要である。医師・薬剤師等が医
薬品情報の一つとしてガイドを患者に紹介することで患者等における認
知度向上につながる。
ガイドの認知度向上に当たっては、その提供元である PMDA 自体の認知度
の向上も必要である。厚生労働省所管の独立行政法人である PMDA が信頼
性の高い情報を提供していることを国民が知ることで、医薬品情報のリテ
ラシー向上にもつながる。
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携によりデータを提供する方法がある。
PMDA ホームページにアクセスする場合、最新の情報が閲覧できることに
加え、既存の仕組みを活用できるため、改修等の費用が少ない等のメリ
ットがあるが、インターネットへの接続は必須であり、一部の医療機関
等、セキュリティの関係でインターネットに接続できない環境ではアク
セスできないといったデメリットがある。
一括ダウンロードの場合は、データを PMDA 外のシステム上で持つこと
ができるため、インターネット環境がない場合でも閲覧可能となり、
PMDA 側のシステムがメンテナンス時でも閲覧できるなどのメリットが
挙げられる。一方で、データの更新があった場合にはそれが反映される
までにタイムラグが生じる、PMDA 側、外部システム側ともに改修費用が
必要となる点がデメリットとして挙げられる。
ガイドのデータを直接提供するような API 連携においては、最新情報を
閲覧できることに加えて、外部システム側で入り口画面等細かい仕様に
ついて検討できることがメリットとして挙げられる。一方で、API 連携
の仕組みの新たな構築が必要であることや、これを受ける外部システム
側も改修費用の負担が大きいことがデメリットとして挙げられる。
情報提供の方法として API 連携、一括ダウンロードともに利点があるた
め、将来的にはこれらの方法の導入について検討することも視野にいれ
つつ、導入にかかる費用なども鑑み、現時点では既存の仕組みを用いて
ガイドの普及を図る。
API 連携を検討する場合には、セキュリティの確保、サーバーの負荷対
策のためアクセス管理を行うことも想定される。その場合には、アクセ
ス権を持たない者からの想定外の大量アクセスを遮断する可能性があ
ること等を利用規約に記載するなど、対応に留意する。
(7)認知度・アクセス向上
ガイドについてはその認知度向上も課題となっている。患者等にとってガ
イドの存在が認識され、患者等が主体的に情報を得るようになることが大
切である。また、あわせて医薬品情報を患者等に伝える医師・薬剤師等医
療関係者への認知度を上げていくことも必要である。医師・薬剤師等が医
薬品情報の一つとしてガイドを患者に紹介することで患者等における認
知度向上につながる。
ガイドの認知度向上に当たっては、その提供元である PMDA 自体の認知度
の向上も必要である。厚生労働省所管の独立行政法人である PMDA が信頼
性の高い情報を提供していることを国民が知ることで、医薬品情報のリテ
ラシー向上にもつながる。
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