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資料5 新たに定期接種に位置づけられるワクチンに係る副反応疑い報告基準について (41 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》 |
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組換え沈降2価及び4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチンの
今後の取扱いについて
第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会
2025(令和7)年11月19日
資料4
(改)
まとめ
【HPVワクチンに関するこれまでの経緯】
○ 2価及び4価HPVワクチンについては平成25年度から、9価HPVワクチンについては令和5年度から、予防接種法
に基づくヒトパピローマウイルス感染症に対する定期接種に用いるワクチンとして位置付けられている。
○ 令和4年度から、平成9年度生まれから平成19年度生まれの女性に対して3年間のキャッチアップ接種を開始した。
○ 令和7年度から、平成9年度生まれから平成20年度生まれの女性のうち、キャッチアップ接種期間中に少なくとも
1回以上接種している方を対象に、1年間の経過措置を設け、令和7年度末で終了予定。
【HPVワクチンの接種状況】
○ 令和5年度に9価HPVワクチンが定期接種で用いるワクチンとして位置付けられて以降、定期接種対象者及び
キャッチアップ接種対象者における2価又は4価HPVワクチンの接種者数は減少傾向にあり、令和6年度の定期接種
対象者における、2価又は4価HPVワクチンの、1回目又は2回目の合計の接種者数に対する割合は、それぞれ1.0%
及び1.3%であった。
【過去に2価又は4価HPVワクチンの接種歴のある方が、9価HPVワクチンを接種する場合の接種方法について】
○ 定期接種実施要領において、同一の者には、過去に接種歴のあるワクチンと同一の種類のワクチンを使用すること
を原則としつつ、2価又は4価HPVワクチンと9価HPVワクチンの交互接種について、安全性、免疫原性及び有効性
が一定程度明らかになっていることを踏まえ、過去に2価又は4価HPVワクチンの接種歴のある方が、9価HPVワク
チンを定期接種として接種する場合の接種方法について規定されている。
第72回基本方針部会(令和7年11月19日)の審議結果
○ キャッチアップ接種の経過措置が今年度で終了することや、HPVワクチンの接種状況、現行の定期接種実施要領の
規定等を踏まえ、令和8年度から組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン及び組換え沈降4価ヒトパ
ピローマウイルス様粒子ワクチンを定期接種で用いるワクチンから除くこととし、組換え沈降9価ヒトパピローマウ
イルス様粒子ワクチンのみを定期接種で用いるワクチンとする。
○ 自治体の準備や医療機関の接種体制を確保するため、組換え沈降2価及び4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワク
チンの今後の取扱いについて、できるだけ速やかに情報提供を行う。
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今後の取扱いについて
第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会
2025(令和7)年11月19日
資料4
(改)
まとめ
【HPVワクチンに関するこれまでの経緯】
○ 2価及び4価HPVワクチンについては平成25年度から、9価HPVワクチンについては令和5年度から、予防接種法
に基づくヒトパピローマウイルス感染症に対する定期接種に用いるワクチンとして位置付けられている。
○ 令和4年度から、平成9年度生まれから平成19年度生まれの女性に対して3年間のキャッチアップ接種を開始した。
○ 令和7年度から、平成9年度生まれから平成20年度生まれの女性のうち、キャッチアップ接種期間中に少なくとも
1回以上接種している方を対象に、1年間の経過措置を設け、令和7年度末で終了予定。
【HPVワクチンの接種状況】
○ 令和5年度に9価HPVワクチンが定期接種で用いるワクチンとして位置付けられて以降、定期接種対象者及び
キャッチアップ接種対象者における2価又は4価HPVワクチンの接種者数は減少傾向にあり、令和6年度の定期接種
対象者における、2価又は4価HPVワクチンの、1回目又は2回目の合計の接種者数に対する割合は、それぞれ1.0%
及び1.3%であった。
【過去に2価又は4価HPVワクチンの接種歴のある方が、9価HPVワクチンを接種する場合の接種方法について】
○ 定期接種実施要領において、同一の者には、過去に接種歴のあるワクチンと同一の種類のワクチンを使用すること
を原則としつつ、2価又は4価HPVワクチンと9価HPVワクチンの交互接種について、安全性、免疫原性及び有効性
が一定程度明らかになっていることを踏まえ、過去に2価又は4価HPVワクチンの接種歴のある方が、9価HPVワク
チンを定期接種として接種する場合の接種方法について規定されている。
第72回基本方針部会(令和7年11月19日)の審議結果
○ キャッチアップ接種の経過措置が今年度で終了することや、HPVワクチンの接種状況、現行の定期接種実施要領の
規定等を踏まえ、令和8年度から組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン及び組換え沈降4価ヒトパ
ピローマウイルス様粒子ワクチンを定期接種で用いるワクチンから除くこととし、組換え沈降9価ヒトパピローマウ
イルス様粒子ワクチンのみを定期接種で用いるワクチンとする。
○ 自治体の準備や医療機関の接種体制を確保するため、組換え沈降2価及び4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワク
チンの今後の取扱いについて、できるだけ速やかに情報提供を行う。
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