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資料5 新たに定期接種に位置づけられるワクチンに係る副反応疑い報告基準について (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
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RSウイルス感染症に対する予防接種の公衆衛生上の意義
及び定期接種の接種類型について

第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会
2025(令和7)年11月19日

資料1
(改)

ファクトシートの知見


RS ウイルス母子免疫ワクチンと抗体製剤ファクトシートには、以下のような趣旨の記載がある。


RSウイルスは世界的に小児の急性下気道感染症の主因であり、特に生後6か月未満の乳児における疾病負荷が高い。国内にお
いてもRSウイルス感染症は小児の医療機関受診および入院の主要な原因である。
・ WHOはRSウイルス感染症の世界的な疾病負荷の大きさを受け、各国に予防手段の導入を推奨している。

第32回ワクチン小委でのとりまとめ


RSウイルス感染症の定期接種については、科学的知見等の観点から以下の方向性とすることが妥当とされた。


小児におけるRSウイルス感染症の予防を定期接種として行う場合、目的は、「人から人に伝染することによるその発生及びま
ん延を予防するため」と、とりまとめることが妥当である。

第72回基本方針部会(令和7年11月19日)の審議結果


小児におけるRSウイルス感染症に対する予防接種は、疾病の性質、ワクチンの有効性・安全性の議論等を踏まえ、公衆衛生上の
意義が認められることから、法に基づく定期接種として実施することとする。

○ 人から人に伝染することによるその発生及びまん延を予防するため、直接的な集団予防(流行阻止)を図ることを目的とし、RS
ウイルス感染症を予防接種法上のA類疾病に位置づける。

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