よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5 新たに定期接種に位置づけられるワクチンに係る副反応疑い報告基準について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

母子免疫ワクチンの安全性についての知見
:ACIPでの評価

第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会
2025(令和7)年10月22日

資料
2-3

○2024年10月のACIPにおいて、VSD(Vaccine Safety Datalink)を用いた研究によると、母子免疫ワクチンと妊娠高血圧
症候群の関連を報告した論文があり、同疾患を含め安全性モニタリングの継続が必要とされた。
○2025年6月のACIPにおいて、2023–2024年シーズンに得られた知見として、母子免疫ワクチンは、急性の安全性アウト
カム・早産・出生時の低出生体重児・死産との関連が認められなかった。
○ 他方、軽度ながら統計的に有意な妊娠高血圧症候群(HDP)のリスク増加と関連が指摘された。

ACIP(Advisory Committee for Immunization Practices:ワクチン接種に関する諮問委員会)
VSD(Vaccine Safety Datalink):CDCと全米にある13施設(最大で1550万人の人口をカバー)のサーベイランスネットワーク。
ワクチン接種群/非接種群における有害事象の発生頻度を比較できる。

16