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資料5 新たに定期接種に位置づけられるワクチンに係る副反応疑い報告基準について (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
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高齢者に対して承認されているインフルエンザワクチン
について

第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会

資料2

2025(令和7)年11月19日



現在国内で高齢者に対して承認されているインフルエンザワクチンは、標準量インフルエンザHAワクチンと高用量イン
フルエンザHAワクチンである。



標準量インフルエンザHAワクチンは、インフルエンザウイルスを発育鶏卵で培養・精製したのち不活化し、各株のHAが
15μg含まれるよう調整した不活化ワクチンである。



一方高用量インフルエンザHAワクチンは、インフルエンザウイルスを発育鶏卵で培養・精製したのち不活化し、各株の
HAが60μg含まれるよう調整した不活化ワクチンである。
参照:高齢者に対するインフルエンザワクチンファクトシート

高齢者に対して承認されている各ワクチンの添付文書の記載等(成人に係る記載を抜粋)
ワクチンの種類

効能又は効果

用法及び用量

高齢者に対する定期接種

標準量インフルエンザ
HAワクチン

インフルエンザの予防

13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又
はおよそ1~4週間の間隔をおいて2回注射する。

平成13年~

高用量インフルエンザ
HAワクチン

インフルエンザの予防

60歳以上の者に1回、0.7mLを筋肉内接種する。



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