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資料5 新たに定期接種に位置づけられるワクチンに係る副反応疑い報告基準について (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》 |
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第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会
現状の高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの定期接種の目的・対象者等
2025(令和7)年7月4日
資料
1-3
○ 高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種は個人の発病・重症化予防を目的に、高齢者等を対象に実施している。
○ これまで、本小委員会では、接種の目的を踏まえて、IPDの予防効果を重視してワクチンの評価を行ってきた。
定 期 接 種 の 目 的
•
肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)は予防接種法上B類疾病に位置づけられている。
•
B類疾病に対する定期接種は、個人の発病又はその重症化を防止し、併せてこれによりそのまん延の予防に資す
ることを目的に実施している。
接種対象者・使用ワクチン
【定期接種の対象者】
1 65 歳の者
2 60 歳以上 65 歳未満の者であって、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能の障害又はヒト免疫不全ウイルスによる
免疫の機能の障害を有するものとして厚生労働省令(※)で定めるもの
※ 予防接種法施行規則(昭和 23 年8月 10 日厚生省令第 36 号)(抄)
厚生労働省令で定める者は、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有す
る者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者とする。
【使用するワクチン】23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)を1回接種する。
こ れ ま で の 評 価 の 方 向 性
•
肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)に係る審議会においての技術的検討においては、定期接種の
目的を踏まえ、IPD(侵襲性肺炎球菌感染症)の予防効果を重視して評価されてきた。
「厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに
限る。)に対する ワクチンに関する報告書 」(平成31年1月10日基本方針部会)抜粋
評価結果 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)は、個人の発病または重症化を防止することを主な目的として B 類疾病に指定され
ている。肺炎球菌感染症の最も重症な病態が、侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)であり、予防接種は、IPD の予防が最も重視されるべきである。
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予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会
現状の高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの定期接種の目的・対象者等
2025(令和7)年7月4日
資料
1-3
○ 高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種は個人の発病・重症化予防を目的に、高齢者等を対象に実施している。
○ これまで、本小委員会では、接種の目的を踏まえて、IPDの予防効果を重視してワクチンの評価を行ってきた。
定 期 接 種 の 目 的
•
肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)は予防接種法上B類疾病に位置づけられている。
•
B類疾病に対する定期接種は、個人の発病又はその重症化を防止し、併せてこれによりそのまん延の予防に資す
ることを目的に実施している。
接種対象者・使用ワクチン
【定期接種の対象者】
1 65 歳の者
2 60 歳以上 65 歳未満の者であって、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能の障害又はヒト免疫不全ウイルスによる
免疫の機能の障害を有するものとして厚生労働省令(※)で定めるもの
※ 予防接種法施行規則(昭和 23 年8月 10 日厚生省令第 36 号)(抄)
厚生労働省令で定める者は、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有す
る者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者とする。
【使用するワクチン】23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)を1回接種する。
こ れ ま で の 評 価 の 方 向 性
•
肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)に係る審議会においての技術的検討においては、定期接種の
目的を踏まえ、IPD(侵襲性肺炎球菌感染症)の予防効果を重視して評価されてきた。
「厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに
限る。)に対する ワクチンに関する報告書 」(平成31年1月10日基本方針部会)抜粋
評価結果 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)は、個人の発病または重症化を防止することを主な目的として B 類疾病に指定され
ている。肺炎球菌感染症の最も重症な病態が、侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)であり、予防接種は、IPD の予防が最も重視されるべきである。
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