よむ、つかう、まなぶ。
【資料1-2】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金(一次公募)課題(案)一覧 (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67012.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第146回 12/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
研究事業名
研究課題名
求められる成果
課題ごとの
予算額
(千円)
課題
数
研究
期間
(年)
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇学会認定メディカルスタッフ(PAEやCAI)による指導の効果、効率性の調査を行い、多職種連携によるアレル
ギー疾患診療の有用性(外来診療時間の短縮、アドヒアランスの向上、寛解維持期間の延長など)について可
アレルギー疾患診療指導におけるアンメットメディカルニー 視化を行う。
ズの実態調査研究(FE-1)
〇患者調査により、アレルギー疾患診療の多職種連携が最も必要な世代、疾患等の特徴を明確化する。
〇アレルギー疾患療養指導を行うスタッフの分布、多職種連携における紹介・逆紹介の実態や必要な施設・役
割を明らかにし、医療機関毎の多職種連携ガイドを作成する。
7,000
1
2
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇関節リウマチ診療ガイドラインの改訂ならびに専門診療水準の向上及び均てん化の促進に資する資材の作
関節リウマチ医療提供体制を踏まえた専門診療水準の向
成
上および均てん化に資する研究(FE-2)
〇関係学会による関節リウマチ医療提供体制の評価・整備の推進に資する資料の作成
8,000
1
2
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇厚労科研等で作成された啓発資材に関して、メディカルスタッフの認知度や活動実態(使用状況や頻度、活
動場面の分析等)を調査し、今後のリウマチ対策における人材育成や情報提供、普及啓発の方法や効果的な
メディカルスタッフによる関節リウマチ患者の相談・指導の 情報提供方法の検証と提案を行う。
実態調査研究(FE-3)
〇過去の資材を現在のリウマチ診療や医療体制の現状を踏まえて見直すと共に、メディカルスタッフによる患者
指導内容と、日常診療で指導できていないこと等の課題設定を行い、資材活用促進のためのモデル構築、各メ
ディカルスタッフが把握すべき情報に適切に到達できるようなてびき等を作成する。
4,000
1
1
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇関節リウマチ高齢患者の特徴ならびに在宅医療の診療実態、在宅医や福祉施設と専門施設との連携、患
関節リウマチの高齢患者における医療体制整備に資する
者・職員の実態の可視化。
研究(FE-4)
〇非専門医である在宅医向けの関節リウマチ患者在宅診療ガイドの作成。
4,500
1
3
研究課題名
求められる成果
課題ごとの
予算額
(千円)
課題
数
研究
期間
(年)
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇学会認定メディカルスタッフ(PAEやCAI)による指導の効果、効率性の調査を行い、多職種連携によるアレル
ギー疾患診療の有用性(外来診療時間の短縮、アドヒアランスの向上、寛解維持期間の延長など)について可
アレルギー疾患診療指導におけるアンメットメディカルニー 視化を行う。
ズの実態調査研究(FE-1)
〇患者調査により、アレルギー疾患診療の多職種連携が最も必要な世代、疾患等の特徴を明確化する。
〇アレルギー疾患療養指導を行うスタッフの分布、多職種連携における紹介・逆紹介の実態や必要な施設・役
割を明らかにし、医療機関毎の多職種連携ガイドを作成する。
7,000
1
2
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇関節リウマチ診療ガイドラインの改訂ならびに専門診療水準の向上及び均てん化の促進に資する資材の作
関節リウマチ医療提供体制を踏まえた専門診療水準の向
成
上および均てん化に資する研究(FE-2)
〇関係学会による関節リウマチ医療提供体制の評価・整備の推進に資する資料の作成
8,000
1
2
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇厚労科研等で作成された啓発資材に関して、メディカルスタッフの認知度や活動実態(使用状況や頻度、活
動場面の分析等)を調査し、今後のリウマチ対策における人材育成や情報提供、普及啓発の方法や効果的な
メディカルスタッフによる関節リウマチ患者の相談・指導の 情報提供方法の検証と提案を行う。
実態調査研究(FE-3)
〇過去の資材を現在のリウマチ診療や医療体制の現状を踏まえて見直すと共に、メディカルスタッフによる患者
指導内容と、日常診療で指導できていないこと等の課題設定を行い、資材活用促進のためのモデル構築、各メ
ディカルスタッフが把握すべき情報に適切に到達できるようなてびき等を作成する。
4,000
1
1
免疫・アレルギー疾患政策研究事
業
(FE)
〇関節リウマチ高齢患者の特徴ならびに在宅医療の診療実態、在宅医や福祉施設と専門施設との連携、患
関節リウマチの高齢患者における医療体制整備に資する
者・職員の実態の可視化。
研究(FE-4)
〇非専門医である在宅医向けの関節リウマチ患者在宅診療ガイドの作成。
4,500
1
3