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技-1-2 医療技術評価分科会における評価の対象となる技術(案) (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66054.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(令和7年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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3 保険医療材料等専門組織において審議を行った医療技術
申請技術名

申請団体名

共同作成学会

備考

提案書の
ページ

ロボット支援下乳輪温存乳房切除術(腋窩部郭清を伴うもの)

インテュイティブサージカル
日本乳癌学会
合同会社

3-①に該当

4006

ロボット支援下乳輪温存乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)

インテュイティブサージカル
日本乳癌学会
合同会社

3-①に該当

4011

「注意欠如多動症治療補助プログラム」の使用に係る医療技術

塩野義製薬株式会社

日本ADHD学会、日本小児神経
学会、日本小児精神神経学会、
日本児童青年精神医学会

3-①に該当

4016

日本心臓リハビリテーション学会

3-①に該当

4022

日本定位・機能神経外科学会

3-②に該当

4028

遠隔心大血管疾患リハビリテーション料・遠隔心大血管疾患リハ
ビリテーション機器加算・遠隔心大血管疾患リハビリテーション材 株式会社リモハブ
料加算
在宅振戦等刺激装置治療指導管理料、疼痛等管理用送信機器
加算(遠隔プログラミングも算定の対象とするための再評価)

アボットメディカルジャパン
合同会社

3-①
保険医療材料等専門組織において審議を行った医療技術のうち、医療技術評価分科会での審議が必要とされた医療技術
3-②
保険医療材料等専門組織において審議を行った医療技術のうち、技術料に一体として包括して評価される医療機器についてのチャレンジ申請により、保険医療材
料等専門組織において技術料の見直しを行うことが適当とされた医療技術

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