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資料1 介護保険制度に関するその他の課題 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66123.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第129回 11/20)《厚生労働省》
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事故報告標準様式の見直し(案)①
1



事業所及び対象者の
「所在地」は市区町
村まで





医療機関への受診状況



診 治療の程度



受診(外来・往診)

□ 濃厚(高度)な治療

□ 軽微な治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与など)
法人番号

室数

所 (介護予防含む)
の 所在地(市区町村まで)

都・道・府・県
年齢

性別:

□ 男性

□ その他(市区町村まで)

要介護度


身体状況

発生年月と時間帯

発生「日」を削除して
年月までとし、2時間
ごとの時間帯に変更

事故の種別
4















要支援2

要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

自立





J ほぼ自立

A



屋内自立(介助

B

により外出可)













日常生活自立度



Ⅱa

Ⅱb

Ⅲa

Ⅲb



M

□ 居室(多床室)

□ トイレ

□ 廊下

□ 食堂(ダイニング兼リビング)

□ 浴室・脱衣室

□ 機能訓練室

□ 医務室、健康管理室

□ 共有スペース(リビング等)

□ 洗面所

□ 洗濯室

□ エレベーター

□ 玄関

□ 施設敷地内の建物外

□ 敷地外

□ 階段

□ 車両(乗降時含む)

□ その他





□ 転倒

□ 異食、誤飲

□ 強打、圧迫

□ 転落

□ 誤薬、与薬もれ等

□ 誤嚥・窒息

□ 所在不明

□ 医療処置関連(チューブ抜去等)

□ 一酸化炭素中毒

□ 火傷

□ 溺水

□ ヒートショック

□ 熱中症

□ 自傷行為

□ 利用者間トラブル







状態
時間

発生時の状況、事故内容の詳
細と発生時の対応

発生時の状況欄に「時間」と
「行為の主体」を追加
その他
特記すべき事項(あれば)

寝たきり

□ 居室(個室)

事故発生前の利用者の状況・ (事故発生前の利用者の心身の状態(普段の様子との違い、疲労度や眠気等)を記入すること)



全介助

頃(2時間ごと)

時間帯




C

座位保持可能



yyyy年mm月

「障害高齢者の日常生
活自立度」を追加



要介助

認知症高齢者

□ その他







日常生活自立度(寝たきり度)

発生場所



要支援1

障害高齢者の

年月

「法人番号」「室数」
「定員」を追加

□ 女性

□ 事業所所在地と同じ



定員

「治療の程度」を追加

保険者

3




市・区・町・村

yyyy年mm月

住所


□ 治療や処方なし

事業所番号

業 サービス種別



□ その他

2 法人名

サービス提供開始年月

「事故発生前の対象者
の状況・状態」を追加

□ 死亡

事 事業所(施設)名

年齢・性別

「氏名」及びサービ
ス提供「日」を削除
(年月までとする)

□ 入院

自施設で処置

行為の主体(該当の場合)

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

hh:mm

□利用者

□ 職員

発生時の状況と対応

「発生場所」に項目
を追加(リビング、
医務室・健康管理室、
洗面所、洗濯室、エ
レベーター、玄関、
階段、車両)
「事故の種別」に項
目を追加(強打・圧
迫、所在不明、対象
者間トラブル、火傷、
一酸化炭素中毒、溺
水、自傷行為、ヒー
トショック)

12