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資料2 地域包括ケアシステムの深化(相談支援の在り方) (58 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65232.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第127回 10/27)《厚生労働省》 |
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介護支援専門員実務研修のカリキュラム(令和6年度~)
厚生労働大臣が定める介護支援専門員等に係る研修の基準(平成18年厚生労働省告示第218号)
研修科目
時間
研修科目
時間
講 介護保険制度の理念・現状及びケアマネジメント(※)
義
3
講 実習振り返り
義
・
演 ケアマネジメントの展開(※)
習
3
ケアマネジメントに係る法令等の理解
2
地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの深化及び地
3
域の社会資源(※)
生活の継続を支えるための医療との連携及び多職種協働
3
の意義(※)
生活の継続及び家族等を支える基本的なケアマネジメント 3
脳血管疾患のある方のケアマネジメント
4
人格の尊重及び権利擁護並びに介護支援専門員の倫理(※)
3
認知症のある方及び家族を支えるケアマネジメント
4
ケアマネジメントのプロセス
2
大腿骨頸部骨折のある方のケアマネジメント
4
実習オリエンテーション
1
心疾患のある方のケアマネジメント
4
誤嚥性肺炎の予防のケアマネジメント
3
高齢者に多い疾患等(糖尿病、高血圧、脂質異常症、心
疾患、呼吸器疾患、腎臓病、肝臓病、筋骨格系疾患、廃用
症候群等)の留意点の理解
2
看取りに関する事例
4
講 自立支援のためのケアマネジメントの基本(※)
6
義
・ 介護支援専門員に求められるマネジメント(チームマネ
2
演 ジメント)(※)
習
相談援助の専門職としての基本姿勢及び相談援助技術の基礎
4
利用者、多くの種類の専門職等への説明及び合意
2
ケアマネジメントに必要な基礎知識及び技術
受付及び相談並びに契約
1
アセスメント及びニーズの把握の方法
6
居宅サービス計画等の作成
3
サービス担当者会議の意義及び進め方
3
モニタリング及び評価
3
地域共生社会の実現に向け他法他制度の活用が必要な事例
3
のケアマネジメント
アセスメント及び居宅サービス計画等作成の総合演習(※)
4
研修全体を振り返っての意見交換、講評及びネットワーク作り
2
実
習 ケアマネジメントの基礎技術に関する実習
合 計
87
注1)介護支援専門員証の交付を受けてから、その有効期間が満了するまでに
介護支援専門員として実務に従事した経験を有しない者に対する研修
(再研修)は、※印の科目のみ受講。⇒ 研修時間は54時間
注2)修了評価を実施すること。
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厚生労働大臣が定める介護支援専門員等に係る研修の基準(平成18年厚生労働省告示第218号)
研修科目
時間
研修科目
時間
講 介護保険制度の理念・現状及びケアマネジメント(※)
義
3
講 実習振り返り
義
・
演 ケアマネジメントの展開(※)
習
3
ケアマネジメントに係る法令等の理解
2
地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの深化及び地
3
域の社会資源(※)
生活の継続を支えるための医療との連携及び多職種協働
3
の意義(※)
生活の継続及び家族等を支える基本的なケアマネジメント 3
脳血管疾患のある方のケアマネジメント
4
人格の尊重及び権利擁護並びに介護支援専門員の倫理(※)
3
認知症のある方及び家族を支えるケアマネジメント
4
ケアマネジメントのプロセス
2
大腿骨頸部骨折のある方のケアマネジメント
4
実習オリエンテーション
1
心疾患のある方のケアマネジメント
4
誤嚥性肺炎の予防のケアマネジメント
3
高齢者に多い疾患等(糖尿病、高血圧、脂質異常症、心
疾患、呼吸器疾患、腎臓病、肝臓病、筋骨格系疾患、廃用
症候群等)の留意点の理解
2
看取りに関する事例
4
講 自立支援のためのケアマネジメントの基本(※)
6
義
・ 介護支援専門員に求められるマネジメント(チームマネ
2
演 ジメント)(※)
習
相談援助の専門職としての基本姿勢及び相談援助技術の基礎
4
利用者、多くの種類の専門職等への説明及び合意
2
ケアマネジメントに必要な基礎知識及び技術
受付及び相談並びに契約
1
アセスメント及びニーズの把握の方法
6
居宅サービス計画等の作成
3
サービス担当者会議の意義及び進め方
3
モニタリング及び評価
3
地域共生社会の実現に向け他法他制度の活用が必要な事例
3
のケアマネジメント
アセスメント及び居宅サービス計画等作成の総合演習(※)
4
研修全体を振り返っての意見交換、講評及びネットワーク作り
2
実
習 ケアマネジメントの基礎技術に関する実習
合 計
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注1)介護支援専門員証の交付を受けてから、その有効期間が満了するまでに
介護支援専門員として実務に従事した経験を有しない者に対する研修
(再研修)は、※印の科目のみ受講。⇒ 研修時間は54時間
注2)修了評価を実施すること。
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