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資料4_周産期医療の提供体制等について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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都道府県ごとの分娩取扱医療機関数
分娩取扱医療機関数は地域差がある。
東京都は最も多く147医療機関である一方、最も少ない高知県では9医療機関である。
また、多くの都道府県で分娩取扱施設数は減少している。





都道府県ごとの分娩取扱医療機関数
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20

0
北青岩宮秋山福茨栃群埼千東神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖
海森手城田形島城木馬玉葉京奈潟山川井梨野阜岡知重賀都阪庫良歌取根山島口島川媛知岡賀崎本分崎児縄




平成20年

令和5年
出典:医療施設調査、人口動態調査

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