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資料4_周産期医療の提供体制等について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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周産期母子医療センターの現状
(分娩対応が可能な産婦人科医師数別の施設数)




総合周産期母子医療センターは分娩対応が可能な産婦人科医師数は10人以上の施設が多いが、地域周産期母子医療
センターは、10人以上確保できている施設が77施設(26.2%)である。
総合周産期母子医療センターでも28施設(25.2%)が10人未満である。
分娩対応が可能な産婦人科医師数(常勤)別の施設数
(人)

(人)

40

160
36

35

28施設(25.2%)

30

120

27


総 25

) 20

140

140


地 100

) 80

25

15

77

77施設(26.2%)

60
45

10

10

40

8
4

5

20

20

10

1

0

2

0
30人以上

0
5人未満

5人以上

10人以上

15人以上

20人以上

25人以上

10人未満

15人未満

20人未満

25人未満

30人未満

(n=111)

30人以上

5人未満

5人以上

10人以上

15人以上

20人以上

25人以上

10人未満

15人未満

20人未満

25人未満

30人未満

(n=294)

令和5年度実績

地域医療計画課調べ

18