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資料4_周産期医療の提供体制等について (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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周産期母子医療センターの現状(産婦人科医師の分娩対応状況:総合・地域別)


地域周産期母子医療センターは、総合周産期母子医療センターと比較して、「分娩対応が可能な産婦人科医師数」及
び「夜勤又は当直が可能な産婦人科医師数」のいずれも約1/2の人数である。

(人)
20.0

分娩対応が可能な
産婦人科医師数の平均(常勤)

18.0
16.0

(人)
20.0

夜勤又は当直が可能な
産婦人科医師数の平均(常勤)

18.0

14.8

16.0

14.0

14.0

12.0

12.0

10.0

7.6

8.0

10.0

8.0

6.0

6.0

4.0

4.0

2.0

2.0

0.0

0.0

総合

地域

13.6

6.8

総合

地域

令和5年度実績

地域医療計画課調べ

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