よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4_周産期医療の提供体制等について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

産科診療所の診療体制




産科診療所の診療体制に関する調査において、回答施設の院長年齢は、平均60.2歳であり50歳代と60歳代が全体の
3分の2を占めた。
医師数は常勤換算で平均2.8人であった。
非常勤も含めて麻酔科医がいる施設は全体の16.3%であった。
麻酔科医(常勤換算)数別の割合

医師数(常勤換算)数別の割合

医師の年齢別の割合
100%

1.3

100%

90%

19.4

90%

100%

1.6

10.5

12

90%

6.2

80%
70%

13.8

70%

31.4

60%

60%

31.2

50%

50%

40%

40%

40%

32.1

30%

71.7

30%

30%

14.5

20%

20%

20%

10%

15.8

21.4

10%

0%
~40歳代

50歳代

70歳代

無回答

60歳代

4.7

70%

60%

50%

9.6

80%

80%

0.4
0.7
0.9

10%
0%

0%
1.0人
3.0~3.9人
10.0人以上

1.1~1.9人
4.0~4.9人

2.0~2.9人
5.0~9.9人

0人
1.1~1.9人
無回答

0.1~0.9人
2.0~2.9人

1.0人
3.0人~

出典:日医総研ワーキングペーパー No. 487 「産科診療所の特別調査」

15