よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4_周産期医療の提供体制等について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

総合周産期母子医療センター及び地域周産期母子医療センターの推移


総合周産期母子医療センター及び地域周産期母子医療センターの施設数と所在都道府県数はいずれも増加

しており、平成29年度までに全都道府県に配置されている。
施設数
140
120
100






80

64

72

77

H20

H21

104

105

107

108

109

110

112

112

112

112

112

92

96

100

H25

H26

H27

H28

H29

H30

R1

R2

R3

R4

R5

R6

R7

292

292

292

300

300

298

300

298

296

296

295

296

297

H25

H26

H27

H28

H29

H30

R1

R2

R3

R4

R5

R6

R7

84

89

H22

H23

H24

279

284

H23

H24

60
40
20
0

H19

施設数
350

300
250






237

242

252

H20

H21

H22

210

200
150
100
50
0
H19

(令和7年4月1日現在 厚生労働省医政局地域医療計画課調べ)

16