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資料4_周産期医療の提供体制等について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64121.html
出典情報 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(第1回 10/1)《厚生労働省》
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看護職員就業者数の推移
看護職員の確保が進められて、看護職員就業者数は増加を続け2023年(令和5年)には174.6万人となった。助産師
は4.2万人となっている。
注:看護職員とは、保健師、助産師、看護師及び准看護師のこと。

(万人)
180

保健師
助産師

160

准看護師

140
120
100

80
60

149.6

看護師

83.4
2.4
42.1

92.2
2.3
48.2

123.3
113.4
2.6
103.3
2.5
2.4

56.6

65.5

74.0

130.8
2.7

139.7
3.0

3.4

157.3
3.7

165.8
4.0

173.4 174.6
4.2

4.2

保健師
7.3万人
助産師
4.2万人

看護師
137.3万人
82.3

91.8

102.7

112.2

122.3

132.0

137.3

40
20

36.2

38.7

40.8

1990年

1993年

1996年

41.4

42.3

41.2

准看護師
25.7万人

39.7

37.9

35.5

33.2

30.5

25.7

2008年

2011年

2014年

2017年

2020年

2023年

0
1999年

2002年

2005年

資料出所:厚生労働省「医療施設(静態)調査」「衛生行政報告例(隔年報)」「病院報告(従事者票)」に基づき厚生労働省医政局看護課において集計・推計
・病院で就業する看護職員数は、2017年以降は「医療施設(静態)調査」、2014年以前は「病院報告(従事者票)」による。
・診療所で就業する看護職員数は「医療施設(静態)調査」による。
・病院・診療所以外で就業する看護職員数は「衛生行政報告例(隔年報)」による。なお、「衛生行政報告例(隔年報)」の調査年ではない年については 「衛生行政報告例(隔年報)」の数値に基づく推計値。

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