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特定細胞加工物の微生物学的安全性指針(案)[1.1MB] (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63117.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第110回 9/8)《厚生労働省》 |
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未定稿
・
交差汚染防止、取違防止のため、可能な限り1品目ごとに使用し、共用を回避するこ
と。やむを得ない場合には庫内での交差汚染防止策をとること。
(6) 無菌操作処理後の資機材等の取扱いの留意点
・
ヒト細胞と接触した基材(消耗品):搬出搬入は別ルートで外部へ持ち出すとともに
感染性廃棄物として処理すること。
・
再使用機器:洗浄処置するとともにオートクレーブ等で滅菌処理すること。
・ 培地成分等:培地は細胞加工物ごとに使用し共用しないこと。少量の培地や酵素類は
分注して保管し、一回ごとに使いきること。
20
・
交差汚染防止、取違防止のため、可能な限り1品目ごとに使用し、共用を回避するこ
と。やむを得ない場合には庫内での交差汚染防止策をとること。
(6) 無菌操作処理後の資機材等の取扱いの留意点
・
ヒト細胞と接触した基材(消耗品):搬出搬入は別ルートで外部へ持ち出すとともに
感染性廃棄物として処理すること。
・
再使用機器:洗浄処置するとともにオートクレーブ等で滅菌処理すること。
・ 培地成分等:培地は細胞加工物ごとに使用し共用しないこと。少量の培地や酵素類は
分注して保管し、一回ごとに使いきること。
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