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材-1特定保険医療材料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62378.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第130回 8/27)《厚生労働省》
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0. 医療機器を取り巻く状況について
③ 収益性の悪化(不採算)
◼ 令和6年度診療報酬改定において不採算
要望数(機能区分*数)は増大していた。
◼ 実際に価格が引上げられた区分は半分以下
*機能区分:構造、使用目的、医療上の効能及び効果等からみて類似し
ていると認められる特定保険医療材料の一群のこと。この定義に該当する
製品は同じ機能区分となり、同じ保険償還価格となる。
(医科材料:約1,000機能区分)

◼ 改定後の調査では、不採算製品**は、回答
全 7,294製品(販売名単位)中、1,064
製品(15%)であった。
**不採算:「赤字で販売、1年以内に赤字の恐れ、利益が不十分なため
供給継続が困難」と定義して調査
⚫ 回答数:162社(2024年9月9日付MTJAPAN正会員:266社)
⚫ 調査時期:2024年9月~10月

不採算
1,064製品
(15%)
要望:79機能区分

引き上げ:34機能区分

「令和5年11月17日中医協保険医療材料専門部会 材-1」に追記

不採算でない
6,230製品
(85%)
回答全7,294製品(販売名単位)

◼ 不採算要望が認められるためのハードルは高い(価格の引上げ:34/79機能区分)
(約2万品目となる医薬品については、1,943品目が不採算により引き上げられた)

◼ 不採算要望が認められても、企業の希望価格までの引き上げは1件のみ# (令和6年度改定)
#「令和6年1月26日中医協総会 中医協 総-3-2」より

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