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材-1特定保険医療材料 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62378.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第130回 8/27)《厚生労働省》
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1. 安定供給の確保に向けた対応
(5) 外国価格調整 再算定制度の見直し
【現状】

➢ 外国平均価格に基づく外国価格調整及び再算定はこれまで廃止または新規収載の1回限りの価格
調整を要望してきた
➢ 前回改定で逆ザヤとなっている医療機器に関する計算方法の改善をして頂いた
➢ しかしながら、製品の流通や供給状況等が海外と異なることなどを踏まえると、日本と海外では適切
な価格比較とならない
➢ 海外の医療機器流通コストに関しAMDDが調査したところ、海外では集約化が進み全体の流通の
効率化が進んでいるのに加えて、物流負担の分散化及び物流や病院での適正使用支援等の補助
を行うことで医療の物流インフラを下支えし、流通の低コスト化が進んでいる(参考資料②)

➢ 日本は患者様の医療機関へのフリーアクセスを確保すべくメーカー・卸で物流負担や病院の適正使
用支援を支えてきたため、流通が高コスト構造とならざるをえなかった
【提案】
➢ 日本はフリーアクセスを確保するために流通コストが海外よりも高くなる構造のため、海外と日本とでは
適正な価格比較になりえず、外国価格による再算定は継続して廃止を希望する
➢ 速やかな廃止又は新規収載の1回限りの価格調整が難しい場合においては、外れ値除外ルールの
廃止及び比較水準の維持をすべき
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