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総-7-5レケンビの費用対効果評価に係る「公的医療・介護の立場」の取扱いについて (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60772.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第614回 8/6)《厚生労働省》 |
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今回の分析で新たに生じた課題について(費用対効果評価専門組織より)
公的介護費用について
○ 分析ガイドラインに則って、公的医療・介護の立場で公的介護費用を含めた分析を行ったが、
介護費用の内容については、仮定や推計を重ねたものであった。
家族介護者のQOLについて
○ 「介護負担の軽減により生じるQALY」の計算方法については、学術的に確立されたコンセ
ンサスは、現時点では存在しない。
43
公的介護費用について
○ 分析ガイドラインに則って、公的医療・介護の立場で公的介護費用を含めた分析を行ったが、
介護費用の内容については、仮定や推計を重ねたものであった。
家族介護者のQOLについて
○ 「介護負担の軽減により生じるQALY」の計算方法については、学術的に確立されたコンセ
ンサスは、現時点では存在しない。
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