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総-7-5レケンビの費用対効果評価に係る「公的医療・介護の立場」の取扱いについて (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60772.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第614回 8/6)《厚生労働省》
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(参考)費用対効果評価の分析・評価の流れ
90日
又は180日

270日

標準的な
期 間

3月程度※1

2~3月
程度

(公的分析)

(企業分析) ※1

6月程度※1

(分析枠組みの決定)

(決定された分析枠組みに基づく企業分析)





(医薬品、医療機器)



< 格決定 >



中医協


< 価決定 >

調


>

追加分析

必要な協議


< 合的評価 >

検証(レビュー)
・再分析




・企業分析の

再分析

必要な協議

公的分析



<業分析及び検証の確認 >※


<析の枠組みの決定

企業分析

・分析の枠組みに基づ
き、企業が分析を実


中医協










< 目指定 >

・企業が分析の枠組み案を
提出
・提出された枠組み案に基
づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録

専門組織

専門組織 (

専門組織 (

中医協

保険収載

分析前協議

厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)

臨床の専門家

公的分析班

※1 「分析前協議」と「分析の枠組みに基づく企業分析」の合計の期間は270日を上回らないこととする。
※2 公的分析の結果、再分析まで実施した場合を示している。

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