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令和6年度予算の編成等に関する建議 参考資料(2) (75 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20231120/zaiseia20231120.html
出典情報 令和6年度予算の編成等に関する建議(11/20)《財務省》
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資料Ⅱ-1-75

訪問看護の適正化

○ 近年、慢性期・終末期の利用者に特化した施設(有料老人ホームやサ高住等)について、併設の訪問看護事業所からのサービス提供の在
り方が課題となっている。
○ 特に、医療保険からの訪問看護の提供は、介護保険のように区分支給限度基準額の概念がなく、ケアプランの作成も努力義務にとどまるた
め、歯止めが効いていない。実際、利用者の1月当たりの請求額を見ると、全体の1%強が60万円以上、最大値が116万円と高額。

8000

D社

E社

26.3%

9.9%

6.3%

5.6%

3.9%

20万円~

19~20万円

18~19万円

17~18万円

16~17万円

15~16万円

14~15万円

13~14万円

12~13万円

11~12万円

【改革の方向性】(案)
○ 看取りの受け皿となっている現状はあるものの、極端に訪問看護のサービス提供量が高い事業者については、医療保険上の訪問看護
の提供実態等を踏まえた上で、適正化を図るべき。

100万円~

C社

90~95万円

B社

85~90万円

A社

9~10万円

(出所)「中央社会保険医療協議会 総会(第560回)」資料(令和5年10月20日)

業界大手

0

80~85万円

専門事業者

10~11万円

(出所)各社IR資料より計算

◆介護業界の民間企業の経常利益率

2000

75~80万円

3,505 (約1.1倍)

70~75万円

3,304

4000

65~70万円

医療法人

6000
(出所)厚生労働省「令和6年度の
同時報酬改定に向けた意見
交換会(第3回)資料 」

55~60万円

7,476 (約3.2倍)

1.5%

4278
最大値
2805
116.3万円
3594
2826
2100 1677
1176
684 294
1407
63 36
927
354 192
50~55万円

2,301

累積割合
98.5%

95~100万円

R4年度

営利法人

7950

60~65万円

10000

◆法人種別の訪問看護ステーション数の推移
H25年度

12000 11913

8~9万円

R4

7~8万円

R3

6~7万円

H27 H28 H29 H30
R1
R2
医療保険の訪問看護を行う訪問看護ステーション
介護保険の訪問看護を行う訪問看護ステーション

45~50万円

H26

5~6万円

0

40~45万円

H25

8484

4~5万円

0

7739

10879

3~4万円

6519

2000

7092

9676

10318

35~40万円

4000

9132

12498
11646

2~3万円

6000

9317

30~35万円

7756

8000 6480 6998

8613

10783

25~30万円

10000

9964

中央値
平均値
70000(利用者数)
60180 67,140円 98,125円
60000
55374
19473
19941
37947
50000
41094
42276
14181
40305
40000
7620
25653
32799 21660
6489
30000
5064
24021
16683
4551
20000
4539
10000 393
3948
~1万円

12000

11612

◆訪問看護利用者の1月当たりの請求額の分布(医療保険)

20~25万円

14000

12646 13866

1~2万円

◆訪問看護の実施事業所数の推移

74