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(2)参考資料 (87 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20230529/zaiseia20230529.html
出典情報 財政制度等審議会 歴史的転機における財政(5/29)《財務省》
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資料Ⅳ-2-38

今後の医師の需給見込み

○ 厚労省の将来推計によれば、2029年頃にマクロでは医師需給が均衡し、その後は医師の供給過剰となることが見込まれる。

医師需給は、労働時間を週60時間程度に制限する等の仮定をおく「需要ケース2」において、2023年(令和5年)の医学部入
学者が医師となると想定される2029年(令和11年)頃に均衡すると推計される。
・供給推計 今後の医学部定員を令和2年度の9,330人として推計。
※ 性年齢階級別に異なる勤務時間を考慮するため、全体の平均勤務時間と性年齢階級別の勤務時間の比を仕事率とし、仕事量換算した。

・需要推計 労働時間、業務の効率化、受療率等、一定の幅を持って推計を行った。
・ケース1(労働時間を週55時間に制限等
≒年間720時間の時間外・休日労働に相当)
・ケース2(労働時間を週60時間に制限等
≒年間960時間の時間外・休日労働に相当)
・ケース3(労働時間を週78.75時間に制限等
≒年間1860時間の時間外・休日労働に相当)

(人)
390,000

2032年頃に約36.6万人で均衡

2029年頃に約36万人で均衡

医師の供給推計

380,000
370,000
360,000

需要ケース1

350,000

需要ケース2

340,000

需要ケース3

330,000
320,000
310,000
300,000
2020

2022

2024

2026

2028

2030

2032

2034

2036

2038

2040 (年)

(出所)厚生労働省「第35回医師需給分科会」(2020年8月31日)資料を一部加工