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総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (287 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
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【前記⑭で「2. いいえ」と回答した方にお伺いします。】
⑮使用が増えない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.
5.
6.

加算点数が少ないから
算定要件がわからないから
算定要件が厳しいから
初回処方日の属する月から逆算して3カ月しか算定できないから
月1回しか算定できないから
対象の注射薬が対象となる患者がいないから
※リツキシマブ製剤、トラスツズマブ製剤、ベバシズマブ製剤、インフリキシマブ製剤

7. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
8. バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから
9.その他(具体的に:



【すべての方にお伺いします。】
⑯今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用を進めてよいと考えますか(院内、院外処方とも)。
※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
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6.
7.
9.
11.
12.

診療報酬上の評価
2. より患者負担が軽減されること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
国からの国民への啓発と患者の理解
5. バイオ後続品企業からの情報提供
先行バイオ医薬品からバイオ後続品への切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備

バイオ後続品の品目数が増えること
バイオ後続品の在庫負担の軽減
その他(具体的に:
バイオ後続品を使用する必要はない

8. バイオ後続品の供給がより安定すること
10. 医療機関に対する経営的メリットがあること


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