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総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (258 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
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①貴施設の院内(入院または院内の外来)におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について最も近いものはどれ
ですか。 ※○は1つだけ

1.バイオ後続品が発売されているものは、積極的に使用する
2. 品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に使用する
3. 安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に使用する
4.品目によってはバイオ後続品を積極的に使用する
5.先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に使用する
6.バイオ後続品を積極的には使用していない →質問④へ
7.バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない →質問⑤へ
8. その他(具体的に:
) →質問⑤へ
【②、③は前記①で選択肢 1.~5.(バイオ後続品を積極的に使用する)と回答した方にお伺いします。】
②バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
5.
7.
8.

患者がバイオ後続品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
4. 経営上のメリットがあるから
医療費削減につながるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
注3
いわゆるバイオAG であれば積極的に使用する
その他(具体的に:


注3: 後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を指します。

③既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変更を考慮する場合、その
理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
5.
7.
8.

患者がバイオ後続品の使用を希望するから
診療報酬上の評価があるから
医療費削減につながるから
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
その他(具体的に:

2. 患者の経済的負担が軽減できるから
4. 経営上のメリットがあるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから


【前記①で「6.バイオ後続品を積極的には使用していない」と回答した方にお伺いします。】
④バイオ後続品を積極的には使用していない理由としてあてはまるものお選びください。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないため
3. バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報(



4. バイオ後続品の品目が少ないから
5. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
6. 患者への普及啓発が不足しているから
7. 患者の経済的メリットが小さいから
8. 高額療養費や公費医療費制度を利用している患者だから
9. 院内でバイオ後続品の投与や処方を行っていないから
10. 在庫管理等の負担が大きいから
11.先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品の薬価差益よりも大きいから
12. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄するのは困難だから
13. 製造販売後調査(PMS)の手間が大きいから
14. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
15. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
16. その他(具体的に:



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