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総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (239 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
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【すべての方にお伺いします。】
③バイオ後続品の調剤について、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ

1. 全般的に、積極的にバイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問⑥へ
2. 患者によって、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問⑥へ
3. バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない →質問④へ
【前記③で「3.バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない」を選択した方にお伺いします。】
④バイオ後続品を積極的には調剤しない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.

バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の違いが分からないから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないため
4. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
5.

バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報を具体的に(



6. 患者への普及啓発が不足しているから
7.

バイオ後続品の説明に時間がかかるから

8.

患者が先行バイオ医薬品を希望するから(自己注射)

9. 先行バイオ医薬品とペンの形状が異なるから
10. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なり、バイオ後続品を採用できないことがあるから
11. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なり、バイオ後続品を採用できないことがあるから
12. 在庫管理の負担が大きいから
13. 経営者(会社)の方針だから
14.先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品の薬価差益よりも大きいから
15. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄するのは困難だから
16. 患者が先行バイオ医薬品と比較して効果に違いを感じたから
17. 患者がバイオ後続品に切り替えた際に有害事象が発生したから
18. 処方箋に変更不可のチェックが付いており、バイオ後続品を調剤できないから
19. バイオ後続品調剤対象となる患者がいないから
20. その他(具体的に

⑤前記④の選択肢 1.~20.のうち、最もあてはまる番号を 1つだけお書きください。

【すべての方にお伺いします。】
⑥今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用を進めてよいと考えますか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.

調剤報酬を含む経営的メリットがあること
患者負担の軽減がより明確になること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知

4. 国からの国民への啓発と患者の理解
5.

バイオ後続品企業から医師、薬剤師への情報提供

6.

バイオ後続品の安定供給

7.

バイオ後続品の在庫負担の軽減

8.

バイオ後続品の品目数の増加

9. 先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
10. その他(具体的に

11. バイオ後続品の普及の必要はない

11

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