よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (236 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

水色:新たに追加変更した項目

.........
4.貴薬局における後発医薬品(バイオ後続品を除く)への対応状況についてお伺いします。
①後発医薬品の調剤に関するお考えとして、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ

1.
2.
3.
4.

全般的に、積極的に後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問⑥へ
薬の種類によって、後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問②へ
患者によって、後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問②へ
後発医薬品の説明・調剤に積極的には取り組んでいない →質問②へ

【前記①で2.~4.を選んだ方にお伺いします。】
②後発医薬品を積極的には調剤しない場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに〇

1. 後発医薬品の品質や医学的な理由(効果や副作用)に疑問があるから
2. 後発医薬品メーカーの安定供給に不安があるから
3. 後発医薬品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報(具体的に:

4.
5.
6.
7.
8.



患者への普及啓発が不足しているから
近隣医療機関が後発医薬品の使用に消極的であるから
患者が先発医薬品を希望するから
在庫管理の負担が大きいから
その他(具体的に:



③前記②の選択肢 1.~8.のうち、最も大きな理由の番号を1つだけお書きください。
【前記①で「4.後発医薬品の説明・調剤に積極的には取り組んでいない」と回答した方のみにお伺いします。】
④今現在、後発医薬品に関して不信感はありますか。 ※○は1つだけ

1. ある →質問⑤へ

2. ない

→質問⑥へ

【前記④で「1.ある」と回答した方にお伺いします。】
⑤不信感を抱いたきっかけは何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.

先発医薬品との効果・副作用の違いを経験した
先発医薬品との使用感(味、色、剤形、粘着力等)の違いを経験した

3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.

後発医薬品メーカー間での効果の差を経験した
メーカーによる自主回収等、供給困難な状況を経験した
供給困難な状況を直接経験してはいないが、供給不安を感じた
メーカーから必要な情報が公開されていなかった
メーカーに情報提供を求めたが、対応に満足できなかった
医療関係者から後発医薬品に関する苦情を聞いた
後発医薬品の品質に疑問を呈するマスメディアの情報を見た・聞いた
その他(具体的に:



【すべての方にお伺いします。】
⑥「変更不可」となっていない処方箋や一般名処方の処方箋があっても、後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬
品の種類は何ですか。 ※剤形は質問⑧でお伺いします ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
6.
10.
14.

特にない →質問⑧へ
血圧降下剤
催眠鎮静剤
糖尿病用剤等
免疫抑制剤

3.
7.
11.
15.

高脂血症用剤
抗不安剤
消化性潰瘍用剤
小児用製剤

4.
8.
12.
16.

不整脈用剤
抗てんかん剤
抗アレルギー剤
その他(具体的に:

5. 精神神経用剤
9. 解熱鎮痛剤
13. 抗悪性腫瘍剤


8

236