よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (265 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

水色:新たに追加変更した項目

【すべての方にお伺いします。】
令和3年11月1日
⑯後発医薬品使用体制加算の
算定状況
※○は1つだけ

1.
2.
3.
4.

令和4年11月1日

算定していない
後発医薬品使用体制加算1
後発医薬品使用体制加算2
後発医薬品使用体制加算3

算定していない
後発医薬品使用体制加算1
後発医薬品使用体制加算2
後発医薬品使用体制加算3
令和3年8月~10月
約(
令和4年8月~10月
約(
令和3年8月~10月
約(
令和4年8月~10月
約(

⑰後発医薬品調剤割合(診療報酬算定上の数値)
⑱カットオフ値の割合(診療報酬算定上の数値)
※(後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品

1.
2.
3.
4.

⑲供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨
1.あり
2.なし
時的な取扱いの適用 (令和4年11月1日時点)
⑳後発医薬品の使用割合を新指標で算出するに当たって問題はありますか。 ※○は 1 つだけ
1. ある
※算出方法:後発医薬品の規格単位数量/後発医薬品あり先発医薬品及び後発医薬品の規格単位数量

)%
)%
)%
)%

2. ない

【前記⑳で「1.ある」と回答した方にお伺いします。】
⑳-1 具体的な問題点はどのようなものですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.

薬剤情報の抽出、集計等の処理に手間がかかる
算出用コードの変更が多く、修正作業が負担である
オーダリングシステムを導入していない
その他(具体的に:



2.貴施設における後発医薬品の採用状況等についてお伺いします。
①後発医薬品の採用状況について、最も近いものはどれですか。

1. 後発医薬品を積極的に採用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に採用
②後発医薬品を採用する際に重視することは何ですか。

1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.

※○は1つだけ

2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
4. 後発医薬品を積極的には採用していない
※あてはまる番号すべてに○

後発医薬品メーカーが原薬、添加剤の製造国・製造場所を公開していること
後発医薬品メーカーが共同開発についての情報を公開していること
GMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)上、問題のないメーカーの製品であること
メーカー(卸を通じたものも含む)からの情報提供が頻繁にあること
他の後発医薬品よりも薬価が安価であること
大病院で採用されていること
近隣の保険医療機関(病院・診療所)で採用されている処方銘柄であること
後発医薬品の適応症が先発医薬品と同一であること
納品までの時間が短いこと
欠品(品切れ)注1のない会社の製品であること
出荷調整のない会社の製品であること
供給停止や回収等の問題事例のない会社の製品であること
患者からの評判が良いこと
調剤がしやすい(例:容易に半割ができる、一包化調剤がしやすい)こと
患者が使用しやすいよう医薬品に工夫がなされていること (例:味が良い、かぶれにくいなど)
メーカーの問い合わせ窓口における対応が充実していること
先発医薬品メーカー・その子会社が扱う後発医薬品であること
信頼のおける後発医薬品メーカーが扱う後発医薬品であること
オーソライズドジェネリックであること
包装の仕様としてバラ包装があること
簡易懸濁法に関する情報が記載されていること
その他(具体的に:


③上記②の選択肢1.~22.のうち、最もあてはまる番号を1つだけお書きください。
注1:注文日を含めた供給不能期間が、平日は 2~3 日(遠隔地は 4 日)、土日 を挟んだ場合は 2~5 日(遠隔地は 5~6 日)以上の場
合を指す。

3

265