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参考資料2 医師の働き方改革の推進に関する検討会 中間とりまとめ[19.1MB] (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74139.html |
| 出典情報 | 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第1回 7/13)《厚生労働省》 |
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複数医療機関に勤務する医師における労働時間管理方法 (例)
副業・兼業には、主たる勤務先からの派遣によるものと医師個人の希望に基づくものがある。
① 主たる勤務先 (主に大学病院を想定) は派遣先における勤務を含めて、時間外・休日労働の上
限、連続勤務時間制限、勤務間インターバルを遵守できるようなシフトを組むとともに、主た
る勤務先・派遣先・個人の希望に基づく副業・兼業先でのそれぞれの労働時間の上限 (通算し
て時間外・体日労働の上限規制の範囲内) を医師との話し合い等により設定しておく。
② 人の希望に基づく副業・ については、上記のシフト・上限を前提に連続勤務時間制
限、勤務間インターバルを遵守できるように副業・兼業先の勤務予定を入れ、目己申告する。
※ ①・②のシフト・予定は、主たる勤務先及び副業・兼業先で突発的な業務が発生しても、あらか
じめ上限規制の範囲内で設定した労働時間の上限を遵守できるよう、ゆとりをもって設定する。
③ 副業・兼業先で突発的な業務の発生等により予定していた時間より長く勤務してしまった場合
には、適切な面接指導の実施、代償休上息の付与等の観点から、随時、自己申告する。
〈④ ただし、あらかじめ設定した上限の範囲内で労働している場合であって、
(B ・連携B ・C水準適用で毎月面接指導が組み込まれている医師については) 代償体息
が発生しない場合
それ以外の医師については、代償体息が発生しない、かつ、月の時間外・休日労働が100時
間以上になるおそれがない場合
には、翌月に1か月分まとめての自己申告でもよい。
P]
評価の視点
医師労働時間短縮計画の項目を元に、以下のような視点で、各項目について、定量的な段階評価とともに、定性的な所見 (〇〇〇の状況の
中で、〇〇に関するタスク・シェアリングが進んでいないと考えられる、等) を評価結果として付す。
評価の視点 (案)
【労務管理の適正化に向けた取組】
・ 適切な労働管理体制の構築
・ 人事・労務管理の仕組みと各種規定の整備・届出・周知
1
上 ・ 36協定の自己点
【産業保険の仕組みと活用】
・ 面接指導実施医師等の支援体制の確立
・ 衛生委員会の状況
・ 健康診断の実施状況
【医師の労務管理における適切な把握と管理体制】
・ 医師の適切な労働時間の計画的な把握と勤務計画の作成 (兼業・副業先の労働時間を含めた勤務計
画の作成、連続勤務時間制限・勤務間インターンバルを意識した勤務計画の作成等)
・ 医師の適切な労働時間の管理 (副業・兼業先の労働時間を把握する仕組み等)
・ 医師の適切な面接指導・就業上の措置の実施
プロセス 医師の労働時間短縮に向けた取組 | 【医師の労働時間短縮に向けた取組の推進】
・ 医療機関の労働時間短縮に向けた検討と改善活動の実施 (管理職マネジメント研修の実施等)
・ 診療体制の見直しと改善への取組の実施 (複数主治医制やチーム制の導入・実施等)
・ タスクシフトシェアの実施 (特定行為研修修了看護師の活用等)
・ 医師の働き方に関する改善への取組の実施 (院内保育や他の保育支援等の整備状況等)
・ 患者・地域への周知・理解促進への取組の実施
【労務管理体制の構築と労働時間短縮に向けた取組実施後の結果の把握】
労務管理体制の構築と労働時間短|・ 医療機関全体の状況 (時間外労働時間数の把握、追加的健康確保措置の実施状況等)
|の取組実施後の評価 ・ 医師の状況 (職員満足度調査・意見収集の実施)
・ 患者の状況 (患者満足度調査・意見収集の実施)
・ 医療機関の医療提供体制 【医療機関の医療提供体制】 (※ 1 )
・医療機関の医療アウトプット 【医療機関の医療アウトプット】 (※2)
(※ 1 ) 診療科ごとの医師数、病床数、 看護師数、医師事務作業補助者数等、労働時間に影響を与える要素として分析を行うこどを想定。
(※2) 手術件数、 患者数、救急車受け入れ台数の他、医療計画や地域医療構想に用いる項目を想定。
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副業・兼業には、主たる勤務先からの派遣によるものと医師個人の希望に基づくものがある。
① 主たる勤務先 (主に大学病院を想定) は派遣先における勤務を含めて、時間外・休日労働の上
限、連続勤務時間制限、勤務間インターバルを遵守できるようなシフトを組むとともに、主た
る勤務先・派遣先・個人の希望に基づく副業・兼業先でのそれぞれの労働時間の上限 (通算し
て時間外・体日労働の上限規制の範囲内) を医師との話し合い等により設定しておく。
② 人の希望に基づく副業・ については、上記のシフト・上限を前提に連続勤務時間制
限、勤務間インターバルを遵守できるように副業・兼業先の勤務予定を入れ、目己申告する。
※ ①・②のシフト・予定は、主たる勤務先及び副業・兼業先で突発的な業務が発生しても、あらか
じめ上限規制の範囲内で設定した労働時間の上限を遵守できるよう、ゆとりをもって設定する。
③ 副業・兼業先で突発的な業務の発生等により予定していた時間より長く勤務してしまった場合
には、適切な面接指導の実施、代償休上息の付与等の観点から、随時、自己申告する。
〈④ ただし、あらかじめ設定した上限の範囲内で労働している場合であって、
(B ・連携B ・C水準適用で毎月面接指導が組み込まれている医師については) 代償体息
が発生しない場合
それ以外の医師については、代償体息が発生しない、かつ、月の時間外・休日労働が100時
間以上になるおそれがない場合
には、翌月に1か月分まとめての自己申告でもよい。
P]
評価の視点
医師労働時間短縮計画の項目を元に、以下のような視点で、各項目について、定量的な段階評価とともに、定性的な所見 (〇〇〇の状況の
中で、〇〇に関するタスク・シェアリングが進んでいないと考えられる、等) を評価結果として付す。
評価の視点 (案)
【労務管理の適正化に向けた取組】
・ 適切な労働管理体制の構築
・ 人事・労務管理の仕組みと各種規定の整備・届出・周知
1
上 ・ 36協定の自己点
【産業保険の仕組みと活用】
・ 面接指導実施医師等の支援体制の確立
・ 衛生委員会の状況
・ 健康診断の実施状況
【医師の労務管理における適切な把握と管理体制】
・ 医師の適切な労働時間の計画的な把握と勤務計画の作成 (兼業・副業先の労働時間を含めた勤務計
画の作成、連続勤務時間制限・勤務間インターンバルを意識した勤務計画の作成等)
・ 医師の適切な労働時間の管理 (副業・兼業先の労働時間を把握する仕組み等)
・ 医師の適切な面接指導・就業上の措置の実施
プロセス 医師の労働時間短縮に向けた取組 | 【医師の労働時間短縮に向けた取組の推進】
・ 医療機関の労働時間短縮に向けた検討と改善活動の実施 (管理職マネジメント研修の実施等)
・ 診療体制の見直しと改善への取組の実施 (複数主治医制やチーム制の導入・実施等)
・ タスクシフトシェアの実施 (特定行為研修修了看護師の活用等)
・ 医師の働き方に関する改善への取組の実施 (院内保育や他の保育支援等の整備状況等)
・ 患者・地域への周知・理解促進への取組の実施
【労務管理体制の構築と労働時間短縮に向けた取組実施後の結果の把握】
労務管理体制の構築と労働時間短|・ 医療機関全体の状況 (時間外労働時間数の把握、追加的健康確保措置の実施状況等)
|の取組実施後の評価 ・ 医師の状況 (職員満足度調査・意見収集の実施)
・ 患者の状況 (患者満足度調査・意見収集の実施)
・ 医療機関の医療提供体制 【医療機関の医療提供体制】 (※ 1 )
・医療機関の医療アウトプット 【医療機関の医療アウトプット】 (※2)
(※ 1 ) 診療科ごとの医師数、病床数、 看護師数、医師事務作業補助者数等、労働時間に影響を与える要素として分析を行うこどを想定。
(※2) 手術件数、 患者数、救急車受け入れ台数の他、医療計画や地域医療構想に用いる項目を想定。
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