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総-5参考1 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74036.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第651回 6/24)《厚生労働省》
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シクロホスファミド 300 mg/m2 及びフルダラビン 30 mg/m2 をいずれも 1 日 1 回、3 日間点滴静脈
内投与。また、患者の状態(腎機能障害等)に応じてフルダラビン及び/又はシクロホスファミドの
投与量の減量が行われた。なお、3 日間の LD 化学療法実施中に継続を妨げる有害事象が発現した場
合はフルダラビン及び/又はシクロホスファミドの投与量を減量又は投与が中止された。
(2)017001 試験の臨床成績
① DLBCL コホート
DLBCL コホートで 100×106 個を投与(CD8 陽性 T 細胞(50×106 個)を静脈内投与した後に CD4
陽性 T 細胞(50×106 個)を静脈内投与)された主たる有効性評価集団(PAS)について、主要評価
項目とされた Lugano 基準(J Clin Oncol 2014; 32(27): 3059-68)に基づく独立審査委員会の判定によ
る全奏効割合の結果は表 2 のとおりであった。全奏効割合[95%CI]は 74.4%[66.2, 81.6]であり、
95%CI の下限が事前に規定された閾値全奏効割合 40%を上回った。
表 2 主要評価項目の結果(独立審査委員会判定、DLBCL PAS 集団、2019 年 4 月 12 日データカットオフ)
例数(%)
PAS 集団(DL2S)
133 例
72(54.1)
CR
PR
27(20.3)
13(9.8)
SD
14(10.5)
PD
Non-PD*
2(1.5)
評価されず
5(3.8)
99
全奏効(CR+PR)
(全奏効割合[95% CIa](%))
(74.4[66.2, 81.6])
a:Clopper-Pearson 法
*:ベースライン後の全ての評価時点で PET が評価不能又は未実施で、CT ステージの評価に基づく最良効果が
CR、PR、SD の場合、独立審査委員会の判定による最良治療効果として non-PD と判定した。全奏効割合の算
出においては、non-PD は非奏効と扱い解析を行った。

また、DLBCL コホートの有効性解析対象集団における奏効割合の結果は表 3 のとおりであった。
表 3 奏効割合の結果(独立審査委員会判定、DLBCL 有効性解析対象集団、2019 年 8 月 12 日データカットオフ)
例数(%)
256 例
136(53.1)
CR
PR
50(19.5)
SD
28(10.9)
28(10.9)
PD
4(1.6)
Non-PD*
評価されず
10(3.9)
186
全奏効(CR+PR)
(全奏効割合[95% CIa](%))
(72.7[66.8, 78.0])
a:Clopper-Pearson 法
*:ベースライン後の全ての評価時点で PET が評価不能又は未実施で、CT ステージの評価に基づく最良効果が
CR、PR、SD の場合、独立審査委員会の判定による最良治療効果として non-PD と判定した。全奏効割合の算
出においては、non-PD は非奏効と扱い解析を行った。

DLBCL コホートにおける組織型別の奏効割合の結果は表 4 のとおりであった。

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