よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料7 令和6年度「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果報告書(令和7年12月公表) (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68808.html
出典情報 第154回 社会保障審議会 障害者部会、第18回 こども家庭審議会 障害児支援部会 合同会議(1/19)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

イ.被虐待者の障害種別(複数回答)
(表 51)
被虐待者の障害の種別では、
「知的障害」が 67.9%と最も多く、次いで「身体障害」が
21.3%、
「精神障害」が 17.2%であった。
※1 人の被虐待者が重複障害をもつ場合、それぞれの該当項目に重複して計上されるため、合計件数は
被虐待者数 2,010 人と一致しない。

表 51 被虐待者の障害種別(複数回答)
身体障害 知的障害 精神障害 発達障害 難病等

不明

合計

人数

429

1,364

346

88

33

138

2,398

構成割合

21.3%

67.9%

17.2%

4.4%

1.6%

6.9%

-

(注)被虐待者が特定できなかった29件を除く1,238件の事例を集計。構成割合は、特定された被虐待者2,010人に対するもの。

ウ.被虐待者の障害支援区分及び行動障害(表 52、表 53)
被虐待者 2,010 人のうち、障害支援区分のある者が 73.7%を占めていた。
「区分6」が全体の
32.1%と最も多く、次いで「区分5」が 15.5%、
「区分4」が 12.9%であった。また、行動障害が
ある者が全体の 38.2%を占めていた。
表 52 被虐待者の障害支援区分
区分1

区分2

区分3

区分4

区分5

区分6

人数

4

90

170

260

311

646

342

187

2,010

構成割合

0.2%

4.5%

8.5%

12.9%

15.5%

32.1%

17.0%

9.3%

100.0%

なし

不明

合計

(注)被虐待者が特定できなかった29件を除く1,238件の事例を集計。構成割合は、特定された被虐待者2,010人に対するもの。

表 53 被虐待者の行動障害の有無
認定調査を受け
強い行動障害 てはいないが、強
行動障害がある
がある※
い行動障害があ


行動障害なし

行動障害の有
無が不明

合計

人数

513

16

238

622

621

2,010

構成割合

25.5%

0.8%

11.8%

30.9%

30.9%

100.0%

(注)被虐待者が特定できなかった29件を除く1,238件の事例を集計。構成割合は、特定された被虐待者2,010人に対するもの。
※障害支援区分3、行動関連項目10点以上。

(4)虐待を行った障害者福祉施設従事者等の状況
虐待を行った障害者福祉施設従事者等(以下「虐待者」という。
)の性別、年齢及び職種につ
いて、施設全体による虐待のため虐待者が特定できなかった等の 92 件を除く 1,175 件の事例を
対象に集計を行った。なお、1 件の事例に対し虐待者が複数の場合があるため、1,175 件の事例
に対し虐待者数は 1,421 人であった。
ア.虐待者の性別及び年齢(表 54、表 55)
「男性」が 66.3%、
「女性」が 33.7%であった。年齢については、
「不明」が 27.7%を占めるも
のの、
「60 歳以上」が 21.5%と最も多く、次いで「50~59 歳」が 16.8%、
「40~49 歳」が 14.9%
であった。

24