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参考資料7 令和6年度「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果報告書(令和7年12月公表) (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68808.html |
| 出典情報 | 第154回 社会保障審議会 障害者部会、第18回 こども家庭審議会 障害児支援部会 合同会議(1/19)《厚生労働省》 |
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以下、表 8-1「市区町村が虐待を受けた又は受けたと思われたと判断した事例(以下、虐待判
断事例という。
)
」の 2,503 件を対象に、虐待行為の類型や程度、被虐待者の状況及び虐待への
対応策等について集計を行った。
(8)虐待行為の類型と程度
ア.虐待行為の類型(複数回答)
(表 13-1、表 13-2)
虐待行為の類型では、
「身体的虐待」が 66.1%と最も多く、次いで「心理的虐待」が 31.9%、
「経済的虐待」が 16.5%、
「放棄、放置」が 11.5%、
「性的虐待」が 2.3%であった。なお、
「身体
的虐待」のうち「身体拘束」を含むものは 23 件であった。
被虐待者の性別にみると、男性に比べ女性では「身体的虐待」や「性的虐待」
、
「心理的虐
待」の割合が高く、逆に男性では「放棄、放置」や「経済的虐待」の割合が高い。
※1 件の事例に対し、複数の虐待行為の類型に該当する場合、それぞれの該当項目に重複して計上され
るため、合計件数は虐待判断事例件数 2,503 件と一致しない。
※性別については、不明の 1 件を除いている。
表 13-1 虐待行為の類型(複数回答)
身体的虐待
性的虐待
心理的虐待
放棄、放置
経済的虐待
合計
件数
1,654
57
799
289
412
構成割合
66.1%
2.3%
31.9%
11.5%
16.5%
3,211
-
(注)構成割合は、虐待判断事例件数2,503件に対するもの。
表 13-2 被虐待者の性別にみた虐待行為の類型(複数回答)
身体的虐待
被
虐
待
者
の
性
別
性的虐待
心理的虐待
放棄、放置
経済的虐待
件数
561
3
249
122
200
構成割合
62.8%
0.3%
27.9%
13.7%
22.4%
件数
1,093
54
550
167
211
構成割合
67.3%
3.3%
33.9%
10.3%
13.0%
合計
1,135
男性
2,075
女性
-
(注)構成割合は、被虐待者数(男性893人、女性1,624人、性別不明は除く)に対するもの。
イ.虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度(表 14)
虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度をみると、
「軽度(
『生命・身体・生活への
影響』に相当する行為)
」が 57.7%、
「中度(
『生命・身体・生活に著しい影響』に相当する行
為)
」が 31.4%、
「重度(
『生命・身体・生活に関する重大な危険』に相当する行為)
」が 10.9%を
占めた。
表 14 虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度
件数
構成割合
軽度(「生命・身体・生活への影響」に相当する行為)
1,852
57.7%
中度(「生命・身体・生活に著しい影響」に相当する行為)
1,009
31.4%
350
10.9%
3,211
100.0%
重度(「生命・身体・生活に関する重大な危険」に相当する行為)
合計
(注)構成割合は、虐待行為の合計件数3,211件に対するもの。
ウ.経済的虐待の内容(複数回答)
(表 15)
経済的虐待の内容は、
「障害年金」が 68.2%、
「その他」が 39.6%を占めている。
※1 件の事例に対し、複数の経済的虐待行為の内容がある場合、それぞれの該当項目に重複して計上さ
れるため、合計件数は経済的虐待判断事例件数 412 件と一致しない。
8
断事例という。
)
」の 2,503 件を対象に、虐待行為の類型や程度、被虐待者の状況及び虐待への
対応策等について集計を行った。
(8)虐待行為の類型と程度
ア.虐待行為の類型(複数回答)
(表 13-1、表 13-2)
虐待行為の類型では、
「身体的虐待」が 66.1%と最も多く、次いで「心理的虐待」が 31.9%、
「経済的虐待」が 16.5%、
「放棄、放置」が 11.5%、
「性的虐待」が 2.3%であった。なお、
「身体
的虐待」のうち「身体拘束」を含むものは 23 件であった。
被虐待者の性別にみると、男性に比べ女性では「身体的虐待」や「性的虐待」
、
「心理的虐
待」の割合が高く、逆に男性では「放棄、放置」や「経済的虐待」の割合が高い。
※1 件の事例に対し、複数の虐待行為の類型に該当する場合、それぞれの該当項目に重複して計上され
るため、合計件数は虐待判断事例件数 2,503 件と一致しない。
※性別については、不明の 1 件を除いている。
表 13-1 虐待行為の類型(複数回答)
身体的虐待
性的虐待
心理的虐待
放棄、放置
経済的虐待
合計
件数
1,654
57
799
289
412
構成割合
66.1%
2.3%
31.9%
11.5%
16.5%
3,211
-
(注)構成割合は、虐待判断事例件数2,503件に対するもの。
表 13-2 被虐待者の性別にみた虐待行為の類型(複数回答)
身体的虐待
被
虐
待
者
の
性
別
性的虐待
心理的虐待
放棄、放置
経済的虐待
件数
561
3
249
122
200
構成割合
62.8%
0.3%
27.9%
13.7%
22.4%
件数
1,093
54
550
167
211
構成割合
67.3%
3.3%
33.9%
10.3%
13.0%
合計
1,135
男性
2,075
女性
-
(注)構成割合は、被虐待者数(男性893人、女性1,624人、性別不明は除く)に対するもの。
イ.虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度(表 14)
虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度をみると、
「軽度(
『生命・身体・生活への
影響』に相当する行為)
」が 57.7%、
「中度(
『生命・身体・生活に著しい影響』に相当する行
為)
」が 31.4%、
「重度(
『生命・身体・生活に関する重大な危険』に相当する行為)
」が 10.9%を
占めた。
表 14 虐待行為による生命・身体・生活への影響の程度
件数
構成割合
軽度(「生命・身体・生活への影響」に相当する行為)
1,852
57.7%
中度(「生命・身体・生活に著しい影響」に相当する行為)
1,009
31.4%
350
10.9%
3,211
100.0%
重度(「生命・身体・生活に関する重大な危険」に相当する行為)
合計
(注)構成割合は、虐待行為の合計件数3,211件に対するもの。
ウ.経済的虐待の内容(複数回答)
(表 15)
経済的虐待の内容は、
「障害年金」が 68.2%、
「その他」が 39.6%を占めている。
※1 件の事例に対し、複数の経済的虐待行為の内容がある場合、それぞれの該当項目に重複して計上さ
れるため、合計件数は経済的虐待判断事例件数 412 件と一致しない。
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