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総-1外来(その3) (33 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65672.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第625回 11/7)《厚生労働省》 |
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これまでの情報通信機器を用いた診療に関する主な意見
<令和7年7月16日 中医協総会>
○ オンライン診療の適切な推進の観点では、協力医療機関との連携や、対面診療への切り替えが必要
に応じて十分になされているか検証することが必要である。
○ D to P with Dについて、悪性腫瘍等で専門診療が必要な場合に、遠方の医療機関に受診できない
場合に、地域のかかりつけ医と専門医を繋ぐ等の活用事例が考えられることや、電子処方箋だけでな
く医療情報連携ネットワークの拡充が見込まれること等を踏まえ、地域における活用事例も参考に対
象を拡大することの検討が必要である。
○ D to P with Nについても、今後の人口減少社会を見据え、人口減少地域における在宅医療への活
用が地域の実情に応じて広がるようにしてくべきである。
<入院・外来医療等の調査・評価分科会
検討結果(とりまとめ)>
○ D to P with Dについて、医療的ケア児に対する診療や訪問診療における耳鼻科等の疾患に対する
評価が考えられるのではないか。
33
<令和7年7月16日 中医協総会>
○ オンライン診療の適切な推進の観点では、協力医療機関との連携や、対面診療への切り替えが必要
に応じて十分になされているか検証することが必要である。
○ D to P with Dについて、悪性腫瘍等で専門診療が必要な場合に、遠方の医療機関に受診できない
場合に、地域のかかりつけ医と専門医を繋ぐ等の活用事例が考えられることや、電子処方箋だけでな
く医療情報連携ネットワークの拡充が見込まれること等を踏まえ、地域における活用事例も参考に対
象を拡大することの検討が必要である。
○ D to P with Nについても、今後の人口減少社会を見据え、人口減少地域における在宅医療への活
用が地域の実情に応じて広がるようにしてくべきである。
<入院・外来医療等の調査・評価分科会
検討結果(とりまとめ)>
○ D to P with Dについて、医療的ケア児に対する診療や訪問診療における耳鼻科等の疾患に対する
評価が考えられるのではないか。
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