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資料1 医療機関の業務効率化・職場環境改善の推進に関する論点 (70 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65278.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第120回 10/27)《厚生労働省》 |
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(参考)大学入学者数等の将来推計について 【推計の考え方】①
中央教育審議会大学分科会高等教育の
在り方に関する特別部会(第12回)
資料2
令和6年11月12日
推計の考え方
将来の大学入学者数(E)は、推計18歳人口(B)に推計大学進学率(A)を掛けて算出される各都道府県からの大学進
学者数(C)に、外国人留学生(D)等を足すことによって求められる。
A.大学進学率の推計について
⚫ 2018年度~2021年度における都道府県別、男女別の大学進学率の伸び率によって今後2050年まで大学進学率が上昇すると仮定し
て都道府県別に推計。
(例外)
①男性の進学率が2021年度と比較して5pt以上上回った場合、+5ptを上限として以降据置き。
②女性の進学率が男性の進学率を上回った場合、以降を男性の進学率と同値と仮定。
③進学率伸び率がマイナスの場合、2021年度の大学進学率が今後維持されると仮定。
(大学進学率)
実績
55.0%
推計値
長野県の例
②女性の進学率が男性の進学率に追
いついたため、以降は男性の進学率
と同値と仮定。
推計基準
50.0%
①男性の進学率が2021年度よりも5pt
上昇したので以降は据置き。
45.0%
40.0%
35.0%
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年
2031年
2032年
2033年
2034年
2035年
2036年
2037年
2038年
2039年
2040年
2041年
2042年
2043年
2044年
2045年
2046年
2047年
2048年
2049年
2050年
30.0%
男性
女性
69
中央教育審議会大学分科会高等教育の
在り方に関する特別部会(第12回)
資料2
令和6年11月12日
推計の考え方
将来の大学入学者数(E)は、推計18歳人口(B)に推計大学進学率(A)を掛けて算出される各都道府県からの大学進
学者数(C)に、外国人留学生(D)等を足すことによって求められる。
A.大学進学率の推計について
⚫ 2018年度~2021年度における都道府県別、男女別の大学進学率の伸び率によって今後2050年まで大学進学率が上昇すると仮定し
て都道府県別に推計。
(例外)
①男性の進学率が2021年度と比較して5pt以上上回った場合、+5ptを上限として以降据置き。
②女性の進学率が男性の進学率を上回った場合、以降を男性の進学率と同値と仮定。
③進学率伸び率がマイナスの場合、2021年度の大学進学率が今後維持されると仮定。
(大学進学率)
実績
55.0%
推計値
長野県の例
②女性の進学率が男性の進学率に追
いついたため、以降は男性の進学率
と同値と仮定。
推計基準
50.0%
①男性の進学率が2021年度よりも5pt
上昇したので以降は据置き。
45.0%
40.0%
35.0%
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年
2031年
2032年
2033年
2034年
2035年
2036年
2037年
2038年
2039年
2040年
2041年
2042年
2043年
2044年
2045年
2046年
2047年
2048年
2049年
2050年
30.0%
男性
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