よむ、つかう、まなぶ。
資料1 医療機関の業務効率化・職場環境改善の推進に関する論点 (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65278.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第120回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
看護師の特定行為研修制度見直しに係るワーキンググループの概要
1 目的
2040年を見据えた医療提供体制の構築に向け
て、看護師の特定行為研修制度を一層推進するた
め、これまでの看護師特定行為・研修部会等での
議論を踏まえた制度の見直しの具体的な検討を行
う。
2 検討事項
1)効果的・効率的な研修について
2)特定行為の内容の見直しについて
3)その他
3 スケジュール
9月17日 第1回
10月以降 月1回程度開催予定(計3回程度)
1月
とりまとめ
2月
特定行為・研修部会に報告
■ワーキンググループ構成員
(氏 名)
(所属・役職)
石丸 裕康
関西医科大学総合診療医学講座・教授
大滝 純司
東京医科大学医学部・客員教授
川崎 広志
なごみ訪問看護ステーション・管理者
小林 正宜
葛西医院・院長
今
八戸市立市民病院・事業管理者
明秀
渋谷 智恵
日本看護協会看護研修学校
認定看護師教育課程・課程長
鈴木 靖子
地域医療振興協会
NP・NDC研修センター・次長
中野 博美
前 台東区立台東病院・看護介護部長
春山 早苗
自治医科大学看護学部・教授
福永 ヒトミ
日本医科大学武蔵小杉病院・看護部長
29
1 目的
2040年を見据えた医療提供体制の構築に向け
て、看護師の特定行為研修制度を一層推進するた
め、これまでの看護師特定行為・研修部会等での
議論を踏まえた制度の見直しの具体的な検討を行
う。
2 検討事項
1)効果的・効率的な研修について
2)特定行為の内容の見直しについて
3)その他
3 スケジュール
9月17日 第1回
10月以降 月1回程度開催予定(計3回程度)
1月
とりまとめ
2月
特定行為・研修部会に報告
■ワーキンググループ構成員
(氏 名)
(所属・役職)
石丸 裕康
関西医科大学総合診療医学講座・教授
大滝 純司
東京医科大学医学部・客員教授
川崎 広志
なごみ訪問看護ステーション・管理者
小林 正宜
葛西医院・院長
今
八戸市立市民病院・事業管理者
明秀
渋谷 智恵
日本看護協会看護研修学校
認定看護師教育課程・課程長
鈴木 靖子
地域医療振興協会
NP・NDC研修センター・次長
中野 博美
前 台東区立台東病院・看護介護部長
春山 早苗
自治医科大学看護学部・教授
福永 ヒトミ
日本医科大学武蔵小杉病院・看護部長
29