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資料1 医療機関の業務効率化・職場環境改善の推進に関する論点 (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65278.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第120回 10/27)《厚生労働省》 |
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医師事務作業補助者
中 医 協
入 - 1
7 .
. 3 1
7
医師の事務作業を補助する専従職員(医師事務作業補助者)を配置している等の評価である医師事務作業補助体制加算の届出医
療機関数は増加傾向である(令和4年から令和5年は横ばい)。
医師事務作業補助体制加算(平成20年度改定において新設)
○ 勤務医負担軽減計画を策定し、医師の事務作業を補助する専従職員(医師事務作業補助者)を配置している等、
病院勤務医の事務作業を軽減する取組を評価。
○ 病院勤務医等の負担軽減策として効果があるものについて、複数項目の取組を計画に盛り込む(※)ことが
要件となっている。
配置
加算1
加算2
15対1
1,070点
995点
20対1
855点
790点
25対1
725点
665点
※ ①(必須)及び②~⑦のうち少なくとも2項目以上
30対1
630点
580点
①
②
③
④
⑥
40対1
530点
495点
50対1
450点
415点
75対1
370点
335点
100対1
320点
280点
医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担の具体的内容 (必須)
勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施
前日の終業時刻と翌日の始業時刻の間の一定時間の休息時間の確保(勤務間インターバル)
予定手術前日の当直や夜勤に対する配慮
⑤ 当直翌日の業務内容に対する配慮
交替勤務制・複数主治医制の実施
⑦ 短時間正規雇用医師の活用
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中 医 協
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医師の事務作業を補助する専従職員(医師事務作業補助者)を配置している等の評価である医師事務作業補助体制加算の届出医
療機関数は増加傾向である(令和4年から令和5年は横ばい)。
医師事務作業補助体制加算(平成20年度改定において新設)
○ 勤務医負担軽減計画を策定し、医師の事務作業を補助する専従職員(医師事務作業補助者)を配置している等、
病院勤務医の事務作業を軽減する取組を評価。
○ 病院勤務医等の負担軽減策として効果があるものについて、複数項目の取組を計画に盛り込む(※)ことが
要件となっている。
配置
加算1
加算2
15対1
1,070点
995点
20対1
855点
790点
25対1
725点
665点
※ ①(必須)及び②~⑦のうち少なくとも2項目以上
30対1
630点
580点
①
②
③
④
⑥
40対1
530点
495点
50対1
450点
415点
75対1
370点
335点
100対1
320点
280点
医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担の具体的内容 (必須)
勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施
前日の終業時刻と翌日の始業時刻の間の一定時間の休息時間の確保(勤務間インターバル)
予定手術前日の当直や夜勤に対する配慮
⑤ 当直翌日の業務内容に対する配慮
交替勤務制・複数主治医制の実施
⑦ 短時間正規雇用医師の活用
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