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資料7_中村委員提出資料 (38 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 福祉部会 福祉人材確保専門委員会(第2回 6/9)《厚生労働省》 |
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社会福祉士・精神保健福祉士全国統一模擬試験(2019年度~2024年度の6カ年度)受験者を対象とした就職意向等調査
(大学の社会福祉士養成課程で、ソーシャルワーク実習を行った在校生のみを抽出)
■
就職活動先の分野(割合・年度別)(MA)
大学新卒学生の就活先の分野を年度別でみると、「高齢者福祉」の割合が最も多く、次いで「障害者福祉」、「児童・母子福祉」の順で
ある。2019年度からコロナ最大禍の2021年度にかけて、福祉各分野の割合が増加し、「その他」が減少したが、コロナ明けの2022年度以後
は、「高齢社福祉」「児童・母子福祉」が減少、「障害者福祉」は2023年度から2024年度に上昇している。特に「高齢者福祉」の減少割合
が大きい。反対に「その他」(一般企業等)の割合が3カ年度連続で増加している。
2019
2020
2021
2022
2023
2024
合計
(n=4,980) (n=4,453) (n=4812) (n=5,027) (n=4,690) (n=4,370) (n=28,332)
高齢者福祉
障害者福祉
児童・母子福祉
生活保護
地域福祉
1,125
22.6%
809
16.2%
536
10.8%
53
1.1%
301
6.0%
1,173
26.3%
1,049
23.6%
750
16.8%
113
2.5%
513
11.5%
生活困窮者自立支援
医療(精神以外)
610
12.2%
639
14.3%
学校教育(SSW等)
就業支援
司法
行政
精神保健福祉
その他
336
6.7%
373
7.5%
850
17.1%
386
8.7%
463
10.4%
751
16.9%
1,416
29.4%
1,227
25.5%
1,046
21.7%
157
3.3%
686
14.3%
133
2.8%
704
14.6%
223
4.6%
248
5.2%
48
1.0%
552
11.5%
457
9.5%
543
11.3%
1,382
27.5%
1,211
24.1%
1,100
21.9%
186
3.7%
547
10.9%
109
2.2%
638
12.7%
147
2.9%
209
4.2%
36
0.7%
430
8.6%
370
7.4%
601
12.0%
1,201
25.6%
985
21.0%
968
20.6%
161
3.4%
464
9.9%
86
1.8%
628
13.4%
166
3.5%
160
3.4%
32
0.7%
349
7.4%
371
7.9%
578
12.3%
1,025
23.5%
968
22.2%
868
19.9%
139
3.2%
510
11.7%
88
2.0%
572
13.1%
114
2.6%
148
3.4%
32
0.7%
443
10.1%
335
7.7%
567
13.0%
7,322
25.8%
6,249
22.1%
5,268
18.6%
809
2.9%
3,021
10.7%
416
2.2%
3,791
13.4%
650
3.4%
765
4.0%
148
0.8%
2,496
8.8%
2,369
8.4%
3,890
13.7%
30.0%
ここが
なぜ上がったか
25.0%
高齢者福祉
20.0%
障害者福祉
児童・母子福祉
生活保護
地域福祉
15.0%
生活困窮者自立支援
医療(精神以外)
学校教育(SSW等)
就業支援
10.0%
司法
行政
精神保健福祉
その他
5.0%
0.0%
(注)複数回答(複数の分野を回答している)のため、各年度の合計は100%にならない。
38
(大学の社会福祉士養成課程で、ソーシャルワーク実習を行った在校生のみを抽出)
■
就職活動先の分野(割合・年度別)(MA)
大学新卒学生の就活先の分野を年度別でみると、「高齢者福祉」の割合が最も多く、次いで「障害者福祉」、「児童・母子福祉」の順で
ある。2019年度からコロナ最大禍の2021年度にかけて、福祉各分野の割合が増加し、「その他」が減少したが、コロナ明けの2022年度以後
は、「高齢社福祉」「児童・母子福祉」が減少、「障害者福祉」は2023年度から2024年度に上昇している。特に「高齢者福祉」の減少割合
が大きい。反対に「その他」(一般企業等)の割合が3カ年度連続で増加している。
2019
2020
2021
2022
2023
2024
合計
(n=4,980) (n=4,453) (n=4812) (n=5,027) (n=4,690) (n=4,370) (n=28,332)
高齢者福祉
障害者福祉
児童・母子福祉
生活保護
地域福祉
1,125
22.6%
809
16.2%
536
10.8%
53
1.1%
301
6.0%
1,173
26.3%
1,049
23.6%
750
16.8%
113
2.5%
513
11.5%
生活困窮者自立支援
医療(精神以外)
610
12.2%
639
14.3%
学校教育(SSW等)
就業支援
司法
行政
精神保健福祉
その他
336
6.7%
373
7.5%
850
17.1%
386
8.7%
463
10.4%
751
16.9%
1,416
29.4%
1,227
25.5%
1,046
21.7%
157
3.3%
686
14.3%
133
2.8%
704
14.6%
223
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48
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552
11.5%
457
9.5%
543
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1,382
27.5%
1,211
24.1%
1,100
21.9%
186
3.7%
547
10.9%
109
2.2%
638
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147
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30.0%
ここが
なぜ上がったか
25.0%
高齢者福祉
20.0%
障害者福祉
児童・母子福祉
生活保護
地域福祉
15.0%
生活困窮者自立支援
医療(精神以外)
学校教育(SSW等)
就業支援
10.0%
司法
行政
精神保健福祉
その他
5.0%
0.0%
(注)複数回答(複数の分野を回答している)のため、各年度の合計は100%にならない。
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