社会福祉士・精神保健福祉士全国統一模擬試験（2019年度～2024年度の６カ年度）受験者を対象とした就職意向等調査
（大学の社会福祉士養成課程で、ソーシャルワーク実習を行った在校生のみを抽出）

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社会福祉分野での就労を目指した理由（MA）

大学在校生が社会福祉分野での就労を目指した理由では、「人の役に立ちたいから」が51.6%と最も多く、次いで
「人と関わるのが好きだから」34.4%、「社会で重要な仕事だと思ったから31.4%の順となっている。
該当

非該当

合計

14,614

13,718

28,332

51.6

48.4

100.0

9,735

18,597

28,332

34.4

65.6

100.0

8,989

19,343

28,332

31.7

68.3

100.0

『自分や身近な人が福祉の支援を受け
たことがあるから』

4,115

24,217

28,332

14.5

85.5

100.0

『社会的に弱い立場の人びとの権利を
守りたいから』（※）

1,761

12,326

14,087

12.5

87.5

100.0

『人びとが暮らしやすい地域やまちを
つくりたいから』（※）

1,577

12,510

14,087

11.2

88.8

100.0

2,532

25,800

28,332

8.9

91.1

100.0

『親族・友人等が福祉の仕事をしてい
るから』

2,101

26,231

28,332

7.4

92.6

100.0

『理不尽な世の中を変えたいから』
（※）

618

13,469

14,087

4.4

95.6

100.0

935

27,397

28,332

3.3

96.7

100.0

712

27,620

28,332

2.5

97.5

100.0

『人の役に立ちたいから』
『人と関わるのが好きだから』
『社会で重要な仕事だと思ったから』

『雇用が安定している分野だから』

『親族に勧められたから』
『大学等（養成校）の先生に勧められ
たから』

0%

10%

20%

30%

40%

50%

51.6
34.4
31.7
14.5
12.5
11.2
8.9
7.4
4.4
3.3
2.5

（※）の項目は2019年度～2021年度の質問項目として設定していないため３ｶ年度分は欠損値（欠損=14,245）

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