社会福祉士・精神保健福祉士全国統一模擬試験（2019年度～2024年度の６カ年度）受験者を対象とした就職意向等調査
（大学の社会福祉士養成課程で、ソーシャルワーク実習を行った在校生のみを抽出）

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実習した実習の分野（全体・ＭＡ）

実習を行った分野では、障害者福祉分野が41.2%、高齢者福祉分野が39.7%とそれぞれ約4割を占め、次いで地域福祉
分野30.1%、児童・母子福祉分野24.5%、精神保健福祉分野20.8%、医療分野13.7%であった。
分野（n=28,332）
障害者福祉
高齢者福祉
地域福祉
児童・母子福祉
精神保健（精神医療含む）
医療（精神以外）
就業支援（※）
生活保護
生活困窮者自立支援（※）
行政機関
学校教育（SSW等）（※）
司法関係（※）
その他

行った
11,666
41.2%
11,245
39.7%
8,527
30.1%
6,952
24.5%
5,904
20.8%
3,883
13.7%
2,231
11.8%
2,438
8.6%
1,417
7.5%
1,915
6.8%
634
3.4%
347
1.8%
507
1.8%

行っていな
い
16,666
58.8%
17,087
60.3%
19,805
69.9%
21,380
75.5%
22,428
79.2%
24,449
86.3%
16,668
88.2%
25,894
91.4%
17,482
92.5%
26,417
93.2%
18,265
96.6%
18,552
98.2%
27,825
98.2%

合計

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

40%

45%

28,332
41.2%
100.0%
28,332
39.7%
100.0%
28,332
30.1%
100.0%
28,332
24.5%
100.0%
28,332
20.8%
100.0%
28,332
13.7%
100.0%
18,899
11.8%
100.0%
28,332
8.6%
100.0%
18,899
7.5%
100.0%
28,332
6.8%
100.0%
18,899
3.4%
100.0%
18,899
1.8%
100.0%
28,332
1.8%
100.0%

※の分野は2019年度・2020年度調査で項目として設定しなかったため2年度分の人数が欠損（欠損値=9,433）となっている。

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