よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料16 省力化投資促進プラン(案)介護 (9 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

介護分野におけるテクノロジーの活用例

補助上限額⇒職員数に応
じて100~250万円

※パッケージ型導入支援に該当する場合は補助上限額は400~1000万円
※補助上限や補助率等の詳細はP17参照

インカム:5,000円~30,000円程度/台

リフト等:70~180万円程度/台
アシストスーツ等:8~150万円程度/台

補助上限額⇒100万円/台

補助上限額⇒100万円/台

スマートフォンを活用した
記録・入力の省力化

インカムを活用した
コミュニケーションの効率化

移乗支援機器を活用した
従事者の負担軽減

センサーを活用した見守り
による省力化・ケアの質向上

センサーを活用した排泄予測
による省力化・ケアの質向上

情報の収集・蓄積・活用の
円滑化によるケアの質向上

見守りセンサー:6~45万円程度/台
補助上限額⇒30万円/台

排泄支援機器:10~110万円程度/台
補助上限額⇒30万円/台

介護記録ソフト:50~500万程度
※購入形態により差がある

※IT導入補助金も活用可能

補助上限額⇒職員数に応
じて100~250万円

8