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【参考資料2】第4回、第5回、第6回救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ資料 (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》
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人生の最終段階における医療・ケア体制整備等事業
令和4年度予算額(令和3年度当初予算額):86百万円(101百万円)

1 事業の目的
【背景・課題】

 高齢多死社会を迎え、年間死亡者数が増加していく中で、人生の最終段階における医療・ケアのあり方が大きな課題となる。
 人生の最終段階における医療・ケアについて、医療従事者から適切な情報の提供と説明がなされた上で、本人が医療・ケアチームと話し合いを行
い、本人による決定を基本として進めることが重要であり、厚生労働省では、こうした合意形成のプロセスを示す「人生の最終段階における医
療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(平成19年策定、平成27年改称、平成30年改訂)を策定している。
 しかしながら、平成29年の調査によれば、当該ガイドラインは医療従事者に十分認知されているとは言えず、人生の最終段階における医療・ケア
に関する研修も十分に行われていない状況である。

【事業内容】
 人材育成研修会及び研修会の拡充と継続性の担保のための講師人材の育成、国民への普及啓発事業を実施し、人生の最終段階を穏やかに過ごすこ
とのできる環境を整備する。

2 事業の概要・スキーム・実施主体
H26~27年度
試行事業

H28年度~
全国の主要都市で人材育成研修を実施

モデル事業(15医療機関)

 研修会の講師を担う人材の育成

人材育成研修会

全国の主要都市

人材育成研修会

研修プログラム
を開発

【医療・ケアチーム】
医師、看護師、MSW等

本人や家族等の相談を実施

試行事業の成果
・医療機関の相談対応力の向上
・家族等の満足度の向上

実施主体

R2年度~
在宅分野を中心としたプログラムも実施

300チーム程度
病院の
医療・ケアチーム
病院の
医療・ケアチーム

診療所と訪看等の
医療・ケアチーム
診療所と訪看等の
医療・ケアチーム

H29年度、H30年度
国民向け普及啓発の開発・実施

H29年度
市民公開講座

人生の最終段階にお
ける医療・ケアの決
定プロセスに関する
ガイドライン

H30年度
学習サイトの開設

R1年度~
国民向け普及啓発事業の実施
R1年度~
人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プ
ランニング)普及啓発イベントの開催等

委託事業:コンサル、研究機関を想定

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