よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


ヒアリング資料3 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細)
視点5 より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評価方法。特に、多様な主体の参入に伴い、
サービス・支援の内容・質にバラつきが見られることへの対処方策
2-2既存事業所の支援の質を高める方策が必要です。

・管理者の役割を明確化し、体系的な研修を制度化することにより、管理者の質を高め、健全な理念を具体化できる組織体制づく
りを通して入居者支援を継続していける事業所を増やすことにつなげる必要があります。
・指定権限のある自治体あるいは市町村が、法人を超えて地域の共同生活援助事業所の状況に関する情報収集ができ、サポート
や一定の介入、地域課題の把握、それに応じた社会資源の開発に取り組む役割をもつ者を置くことが有効です。(例:千葉県のグ
ループホーム等支援ワーカー)
・地域の共同生活援助事業所の連絡会や自立支援協議会にグループホーム部会を設ける等のネットワークがない場合には、自治
体の働きかけや支援により積極的にグループホームのネットワークを発足させる取り組みも必要です。
・新規参入の要件を上げることに加えて、望ましい基準を示すことが必要です。
行政が示す場合もありますが、その事業者団体の自主的な基準を作成する方法もあると考えます。
・認証制度(バッチの付与)導入など、サービスの質の評価について透明性を担保している事業者とそうでない事業者について、利
用者に適切に情報が届くような仕組みが必要であると考えます。介護保険では、サービスの質の向上や人材育成等に顕著な成果
をあげた事業所を表彰したり、一定の水準を満たしている事業所等を認証し、認証書を交付している自治体も数多くあります。

22