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ヒアリング資料3 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細)
視点4 各地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、過不足のない
サービス提供体制の確保に向けた課題及び対処方策
5.看護職員配置加算について、現在の報酬では一人分の人件費にならないので単価の見直しをしてください。

現在の加算の仕組みは、入居者20人に対して一人の配置となっています。本来一人の配置が必要ですが、この報
酬で試算すると
700円(70単位) × 20人分

= 14,000円(1日) 年額

5,110,000円

365日、一人での勤務は労働基準法上できないため、一人を中心に、残りの日を二人目の看護師が勤務する事を
想定すると、二人目の人件費は一人目の約4割程度の人件費が必要となり、これを根拠に計算すると現在の報酬では
一人目 3,650,000円 二人目 1,460,000円というような人件費になります。看護職員の配置によって、グ
ループホームで安心して生活できる入居者が多くおります。
必要な人材を確保する上で看護職員を雇用するにあたって、この額が妥当であるかという点では、実態として365日
の看護師の支援を求める方もおり、現状では報酬が低すぎるため人材確保が非常に困難であると言わざるを得ませ
ん。グループホームの現場では、看護職員配置加算により看護職員を配置する上で人員確保に大きな課題をかかえ
ている現状があります。
また、この単価には法定福利費は含まれていませんので、それらも含めて、一人目、二人目を想定した上での報酬
に見直してください。

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