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【資料1】一部保険外療養の施行に向けて (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00149.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(6/25 第1回)《厚生労働省》
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「別途の負担を求めない者」と「求めない療養」の範囲
⑤ 処置等の一環で対象医薬品の処方が必要な方に関する基本的な考え方(案)

(1)基本的な考え方
外来で実施される侵襲を伴う検査、処置又は手術に伴って処方される対象医薬品については、当該
医療行為によって生じる疼痛、炎症、感染その他の身体的負担への対応を目的として処方されるもの
であるという観点が必要と考えられる。
例えば、抜歯や外科処置等の処置後に処方される鎮痛薬等については、処置直後の疼痛管理や処置
後合併症の予防・対応を目的として処方されるものであり、処置と密接に関連した医療の一部として
位置づけられる。
このため、外来で実施される侵襲を伴う検査、処置、又は手術に伴い処方される対象医薬品につい
ては、別途の負担を求めないことと整理してはどうか。
(2)処置の範囲に関する考え方
処置に伴って処方される対象医薬品の整理に当たり、どこまでの処置・手術を対象とするかについ
ては、例えば、医科診療報酬点数表の
・第3部「検査」のうち、生検、穿刺その他の侵襲を伴う検査
・第9部「処置」
・第10部「手術」
に位置づけられる医療行為を基本として、外来で実施される当該医療行為に伴う疼痛管理、感染予
防その他の処置後管理を目的として処方されるものを対象として整理してはどうか。

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