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【資料1】一部保険外療養の施行に向けて (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00149.html
出典情報 OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会(6/25 第1回)《厚生労働省》
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参議院

厚生労働委員会

質疑(概要)

○ 医療用医薬品のうちOTC医薬品との代替性が特に高いものとして、まずはOTC医薬品と成分、投与
経路が同一で、最大用量が異ならない医療用医薬品を対象

令和8年5月14日 参議院厚生労働委員会 議事録(抄)
○(本田顕子委員)
(略)
今回の一部保険外療養の対象となるのは、医薬品そのものが対象になるという仕組みではなく、効能、効果の違い
や成分、用量の違いなどを十分考慮した上で、その医薬品の使用目的がOTC医薬品との代替性が特に高いとされ
る場合であると理解をしておりますが、まだ整理がある意味はっきりしていない状態であります。
(略)
そこで、保険診療上必要な効能、効果を併せ持つ医療用医薬品の供給に支障を来すことなく、これまでどおりの治
療機会を患者の皆さんが得られるよう、OTC医薬品との代替性が特に高いとする対象範囲又は定義などのルール
について、今後厚生省令などの通知が示されていくと思いますが、是非、医学、薬学の専門的見地に立って、慎重
かつきめ細やかな方法と手順を踏んでいただきたいと思います。加えて、スイッチ化の阻害要因にもならないよう
に、スイッチ化はスイッチ化としてこれまでの方向性を堅持していただくことを願いますが、政府参考人に伺いま
す。
●(保険局長) 今回の制度の新しい仕組みの対象となります代替性が特に高い薬剤を用いた療養には、OTC医薬
品と成分、投与経路が同一で、最大用量が異ならない医療用医薬品七十七成分が該当してございます。今後、今委
員からも御指摘いただきましたことを始め、法案の御審議も踏まえながら、施行に向けては、広く関係者の意見を
お聞きしながら本制度の在り方について丁寧に検討するとともに、医療現場や患者の方々に向けて分かりやすく周
知していきたいというふうに考えております。

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