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【資料2-2】中間評価報告書(案)について (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72848.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第16回 4/24)《厚生労働省》 |
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(2)保健、医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実
①循環器病を予防する健診の普及や取組の推進
取り組むべき施策
◆ 循環器病をはじめとする生活習慣病の予防及び早期発見に
資する健康診査・保健指導である特定健康診査・特定保健
指導等の実施率向上に向けた取組を進める。ナッジ理論等
を活用して特定健康診査・特定保健指導の実施率向上を目
指す先進・優良事例の横展開等により、実施率の向上につ
ながる効果的な方策等を検討する。
提供
体制
進捗状況の評価
◆ 循環器病をはじめとする生活習慣病の予防及び早期発見に資する健康診査・保健指導で
ある特定健康診査・特定保健指導等の実施率向上に向けた取組として、保険者が実施す
る特定健康診査・特定保健指導に要する費用を一部補助し、円滑な実施を支援している
ほか、アウトカムに繋がる質の高い特定保健指導や特定保健指導実施率向上を目指す保
険者の取組をまとめた事例集を作成し、横展開を行った。令和8年度も引き続き実施率
の更なる向上に向けた課題の整理や効果的な方策等の検討を行うこととしている。
◆ 特定健康診査および特定保健指導の実施率については、中間評価(令和5年度)におい
てそれぞれ59.9%、27.6%であり、増加傾向である。
◆ なお、特定健診受診者における収縮期血圧130 mmHg以上の割合については、第2期策
定時点において、男性で40.4%、女性で31.5%であり、やや増加傾向である。また、拡
張期血圧80 mmHg以上の割合については、第2期策定時点において、男性で48.8%、女
性で29.9%であり、やや増加傾向である。
取り組むべき施策
◆ また、国民健康保険の保険者努力支援制度等について、疾
病予防・再発予防・重症化予防の推進に係る先進・優良事
例について把握を行うとともに、評価指標の見直しを検討
し、予防・健康づくりを推進する。
進捗状況の評価
◆ 国民健康保険の保険者努力支援制度では、自治体における医療費適正化に向けた取組等
に対する支援を行っており、毎年度、自治体における取組の優良事例等を把握するとと
もに、各自治体の取組状況等を踏まえ、評価指標等の見直しを行っている。
循環器病対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項
◆ コア指標である血圧高値者の割合(特定健康診査受診者における130/80 mmHg以上)が増加していることについて今後の推移も注視しながら、対応を検討す
る必要がある。
◆ 血圧が140/90 mmHg以上の方に対し、既存の健診結果を活用した医療機関への適切な受診勧奨について検討していく必要がある。
◆ 脳卒中・循環器病に関する国民の知識調査等の実態把握を踏まえ、SNS(Social Networking Service)等を活用したターゲット別の情報発信(若年層や働き
盛り世代等)を強化する必要がある。
◆ 関連する疾患のガイドラインの改訂やエビデンスの蓄積に基づき、循環器病対策という観点から、標準的な健診保健指導プログラムの改定についても検討す
る必要がある。
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①循環器病を予防する健診の普及や取組の推進
取り組むべき施策
◆ 循環器病をはじめとする生活習慣病の予防及び早期発見に
資する健康診査・保健指導である特定健康診査・特定保健
指導等の実施率向上に向けた取組を進める。ナッジ理論等
を活用して特定健康診査・特定保健指導の実施率向上を目
指す先進・優良事例の横展開等により、実施率の向上につ
ながる効果的な方策等を検討する。
提供
体制
進捗状況の評価
◆ 循環器病をはじめとする生活習慣病の予防及び早期発見に資する健康診査・保健指導で
ある特定健康診査・特定保健指導等の実施率向上に向けた取組として、保険者が実施す
る特定健康診査・特定保健指導に要する費用を一部補助し、円滑な実施を支援している
ほか、アウトカムに繋がる質の高い特定保健指導や特定保健指導実施率向上を目指す保
険者の取組をまとめた事例集を作成し、横展開を行った。令和8年度も引き続き実施率
の更なる向上に向けた課題の整理や効果的な方策等の検討を行うこととしている。
◆ 特定健康診査および特定保健指導の実施率については、中間評価(令和5年度)におい
てそれぞれ59.9%、27.6%であり、増加傾向である。
◆ なお、特定健診受診者における収縮期血圧130 mmHg以上の割合については、第2期策
定時点において、男性で40.4%、女性で31.5%であり、やや増加傾向である。また、拡
張期血圧80 mmHg以上の割合については、第2期策定時点において、男性で48.8%、女
性で29.9%であり、やや増加傾向である。
取り組むべき施策
◆ また、国民健康保険の保険者努力支援制度等について、疾
病予防・再発予防・重症化予防の推進に係る先進・優良事
例について把握を行うとともに、評価指標の見直しを検討
し、予防・健康づくりを推進する。
進捗状況の評価
◆ 国民健康保険の保険者努力支援制度では、自治体における医療費適正化に向けた取組等
に対する支援を行っており、毎年度、自治体における取組の優良事例等を把握するとと
もに、各自治体の取組状況等を踏まえ、評価指標等の見直しを行っている。
循環器病対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項
◆ コア指標である血圧高値者の割合(特定健康診査受診者における130/80 mmHg以上)が増加していることについて今後の推移も注視しながら、対応を検討す
る必要がある。
◆ 血圧が140/90 mmHg以上の方に対し、既存の健診結果を活用した医療機関への適切な受診勧奨について検討していく必要がある。
◆ 脳卒中・循環器病に関する国民の知識調査等の実態把握を踏まえ、SNS(Social Networking Service)等を活用したターゲット別の情報発信(若年層や働き
盛り世代等)を強化する必要がある。
◆ 関連する疾患のガイドラインの改訂やエビデンスの蓄積に基づき、循環器病対策という観点から、標準的な健診保健指導プログラムの改定についても検討す
る必要がある。
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