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【資料2-2】中間評価報告書(案)について (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72848.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第16回 4/24)《厚生労働省》 |
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(1)循環器病の予防や正しい知識の普及啓発
取り組むべき施策
◆ 健康日本21(第二次)を推進するものとして策定された健
康増進法に基づく基本方針や、令和元 (2019)年5月に厚
生労働省の 2040 年を展望した社会保障・働き方改革本部に
おいて取りまとめられた「健康寿命延伸プラン」等に基づ
き、子どもから高齢者まで全ての国民が共に支え合いなが
ら希望や生きがいを持ち、ライフステージに応じて、健や
かで心豊かに生活できるよう、生活習慣( 栄養・食生活、
身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康等)
及び社会環境の改善並びに治療を通じて循環器病の主要な
危険因子となる高血圧症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血
症、慢性腎臓病等の発症予防や重症化予防を推進するとと
もに、その一環として食育の実施や、学校における教育も
含めた子どもの頃からの循環器病に関する知識の普及啓発
を推進する。また、スマート・ライフ・プロジェクトの取
組を進め、企業・団体・自治体と協力・連携しながら健康
に関する知識の普及啓発を図るとともに、健康増進・生活
習慣病予防に向け国民の健康づくりの意識を高めるための
取組を推進する。さらに、食塩の過剰摂取への対策として、
「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」の活動を
通じ、健康に関心の薄い層を含め誰もが自然に減塩できる
食品の開発や広報活動等を推進する。
取り組むべき施策
◆ 正しい知識の普及啓発を行う際には、循環器病に対する国
民の認知度等の実態を把握した上で、 SNS( Social
Networking Service)等を活用した情報発信やマスメディア
との連携、関係団体による啓発の取組等、多様な手段を用
いて、循環器病の予防、再発予防・重症化予防、発症早期
の適切な対応、後遺症等に関する知識等について、科学的
知見に基づき、分かりやすく効果的に伝わるような取組を
進める 。
普及
啓発
進捗状況の評価
◆ 健康日本21(第二次)では、健康寿命を延伸させるため、生活習慣(栄養・食生活、身
体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康等)の改善や社会環境整備による生
活習慣病対策の一環として、スマート・ライフ・プロジェクトによる健康に関する知識
の普及啓発など、循環器病の予防に関する取組を実施してきた。令和6年度から開始し
ている健康日本21(第三次)において、循環器病領域についての目標項目を設定し、引
き続き取組を実施しているところである。また、健康的で持続可能な食環境戦略イニシ
アチブにおいて、「食塩の過剰摂取」を含む栄養課題等の解決に向けて、食品製造・食
品流通事業者、メディア等の幅広い事業者に参画を呼びかけるとともに、子ども向けの
減塩ワークショップの開催や減塩普及啓発資料の作成による周知広報などを行った。こ
うした取組を通じて、健康に関心の薄い層を含め誰もが自然に健康になれる食環境づく
りを推進している。
◆ 学校における教育も含めた子どもの頃からの循環器病に関する知識の普及啓発として、
小・中・高等学校等において、脳血管疾患や心血管疾患などを含む生活習慣病等の病気
の予防について、健康教育に関する参考資料を作成・周知するなど、学習指導要領に基
づく着実な指導の実施も図っており、令和8年度以降も継続することとしている。
進捗状況の評価
◆ 正しい知識の普及啓発を行うために、日本脳卒中協会・日本循環器学会に委託し、循環
器病の普及啓発(循環器病に関する普及啓発資材の作成や、循環器病の予防や発症直後
の対応など、国民に対して分かりやすい啓発活動を行う等)を行うことに加え、令和6
年度には、「国民の循環器病に対する認知度調査」を通して、循環器病に対する国民の
認知度等の実態を把握するほか、8月10日の「健康ハート(810)の日」及び10月29日
の「世界脳卒中デー」にあわせて、SNSを活用した情報発信を行った。
次ページに続く
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取り組むべき施策
◆ 健康日本21(第二次)を推進するものとして策定された健
康増進法に基づく基本方針や、令和元 (2019)年5月に厚
生労働省の 2040 年を展望した社会保障・働き方改革本部に
おいて取りまとめられた「健康寿命延伸プラン」等に基づ
き、子どもから高齢者まで全ての国民が共に支え合いなが
ら希望や生きがいを持ち、ライフステージに応じて、健や
かで心豊かに生活できるよう、生活習慣( 栄養・食生活、
身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康等)
及び社会環境の改善並びに治療を通じて循環器病の主要な
危険因子となる高血圧症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血
症、慢性腎臓病等の発症予防や重症化予防を推進するとと
もに、その一環として食育の実施や、学校における教育も
含めた子どもの頃からの循環器病に関する知識の普及啓発
を推進する。また、スマート・ライフ・プロジェクトの取
組を進め、企業・団体・自治体と協力・連携しながら健康
に関する知識の普及啓発を図るとともに、健康増進・生活
習慣病予防に向け国民の健康づくりの意識を高めるための
取組を推進する。さらに、食塩の過剰摂取への対策として、
「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」の活動を
通じ、健康に関心の薄い層を含め誰もが自然に減塩できる
食品の開発や広報活動等を推進する。
取り組むべき施策
◆ 正しい知識の普及啓発を行う際には、循環器病に対する国
民の認知度等の実態を把握した上で、 SNS( Social
Networking Service)等を活用した情報発信やマスメディア
との連携、関係団体による啓発の取組等、多様な手段を用
いて、循環器病の予防、再発予防・重症化予防、発症早期
の適切な対応、後遺症等に関する知識等について、科学的
知見に基づき、分かりやすく効果的に伝わるような取組を
進める 。
普及
啓発
進捗状況の評価
◆ 健康日本21(第二次)では、健康寿命を延伸させるため、生活習慣(栄養・食生活、身
体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康等)の改善や社会環境整備による生
活習慣病対策の一環として、スマート・ライフ・プロジェクトによる健康に関する知識
の普及啓発など、循環器病の予防に関する取組を実施してきた。令和6年度から開始し
ている健康日本21(第三次)において、循環器病領域についての目標項目を設定し、引
き続き取組を実施しているところである。また、健康的で持続可能な食環境戦略イニシ
アチブにおいて、「食塩の過剰摂取」を含む栄養課題等の解決に向けて、食品製造・食
品流通事業者、メディア等の幅広い事業者に参画を呼びかけるとともに、子ども向けの
減塩ワークショップの開催や減塩普及啓発資料の作成による周知広報などを行った。こ
うした取組を通じて、健康に関心の薄い層を含め誰もが自然に健康になれる食環境づく
りを推進している。
◆ 学校における教育も含めた子どもの頃からの循環器病に関する知識の普及啓発として、
小・中・高等学校等において、脳血管疾患や心血管疾患などを含む生活習慣病等の病気
の予防について、健康教育に関する参考資料を作成・周知するなど、学習指導要領に基
づく着実な指導の実施も図っており、令和8年度以降も継続することとしている。
進捗状況の評価
◆ 正しい知識の普及啓発を行うために、日本脳卒中協会・日本循環器学会に委託し、循環
器病の普及啓発(循環器病に関する普及啓発資材の作成や、循環器病の予防や発症直後
の対応など、国民に対して分かりやすい啓発活動を行う等)を行うことに加え、令和6
年度には、「国民の循環器病に対する認知度調査」を通して、循環器病に対する国民の
認知度等の実態を把握するほか、8月10日の「健康ハート(810)の日」及び10月29日
の「世界脳卒中デー」にあわせて、SNSを活用した情報発信を行った。
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