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【資料2-2】中間評価報告書(案)について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72848.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第16回 4/24)《厚生労働省》
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(2)保健、医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実
③救急医療の確保をはじめとした循環器病に係る医療提供体制の構築
取り組むべき施策

◆ なお、循環器病に係る医療提供体制を構築するに当たり、国
立循環器病研究センター等は、全国で共通の水準の医療を提
供することができるよう、地域の実情を踏まえ、適宜関係機
関と知見を共有する等の取組を行う。

提供
体制

進捗状況の評価

◆ 国立循環器病研究センターにおいて「脳卒中・心臓病等の対策に係る総合推進事業」を
実施し、医療機関間のネットワーク構築の支援や情報の一元化等の取組を推進していく
予定である。

循環器病対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と考える事項

◆ 脳卒中疑い患者に対して主幹動脈閉塞を予測する6項目(LVOスケール)の運用等も踏まえつつ、急性期診療を提供する体制の実態を把握し、提供体制の検
討を進める必要がある。

◆ 循環器病に係る医療提供体制の構築により、退院患者平均在院日数の短縮化が図られていることは評価できるが、退院患者平均在院日数の短縮化は、患者の
療養の場所の移行(入院から在宅へ)を示しているため、今後はより一層、退院支援の充実や外来・在宅領域における、再発・重症化予防の推進が重要にな
ると考える。
◆ 医療と介護の連携や、入院医療機関と在宅医療を提供する関係機関間、患者の就業先間の情報共有や連携を強化しつつ、引き続き、質の高い医療提供体制の
構築に向けた取組みを推進することが重要である。

◆ CCUを有する医療機関数および病床数が減少しており、重症患者受入体制の維持と地域における人材等を含む医療資源の適正配置について検討する必要が
ある。

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